体調管理もしっかりと
そういえば、どっちかの視点にすんの面倒くさいから思っている言葉の前に、名前置くから。
『お邪魔します。』
「いらっしゃい(*^^*)」
司 類の家に着いた。思ったより綺麗だ。もっと汚いかと思っていたが。あ、機械で溢れているかと思っていたんだが。
「ソファーに座っていてよ。お茶持ってくるから。」
『あぁ、分かった。ありがとう。』
類 僕はキッチンに行って、紅茶を注ぐ。
「ふふふ」
類 そして、僕は“サラサラ”と紅茶にある粉を入れる。
「お待たせ、はい。」
『あ、ありがとう。』
類 そうして、司くんは、“ズズっ”と紅茶を口に含む。
『ム、少し甘いな。』
司 オレは、類から受け取った茶を飲む。その茶は甘かった。
「あぁ、それはね、僕が色々、紅茶の茶葉をブレンドしたんだよ。」
『ふむ、そうか…だが、美味いな!!オレは、これ好きだぞ!』
「そうかい、それは良かった。」
類 僕は、司くんに、見え透いたウソをついた。だが、司くんは、そのウソを信じてしまったみたいだ。
『甘くてちょうどいい味だな!』
司 と、オレは類に言った。すると、類はふふっとカップを手に持ちながら、笑った。
『可愛い』
司 オレはそう、ボソッと言った。その時だった。
司 オレはハァハァと呼吸をする。
『何、こりぇ、、、つゅらいよぉ、類ぃ、、、。』
司 と、オレは発する。上手く舌が回らない。
「大丈夫かい!?司くん!?」
『ふぇぇ、、りゅいぃ、、、、、』
『つゅらいぃ』
類 ふ、ふふ、ははは、即効性の物はこんなにも早く効くのかぁ。
「大丈夫だよ、司くん…」
『ひゃぁ』
類 そう言って僕は、司くんを持ち上げる。すると、司くんは、可愛い声を上げる。
「ふふふふふ、大丈夫だよ、司くん、すぐに、楽にしてあげるからね、、、」
今回は、おわり!次回は18禁になるかもしれんね。ばいばぁーーい!
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うん最高。はよ続きかけ
はぁぁぁ……好き