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雪「じゃあ学校に着いたから、定番の理事長室に行ってみますか~」
と、話しながら3人で歩いていると、
?「あっ!ヤッホー雪君!優羽さん! 」
?「後ろの女の子だれ?」
そう言いながら近寄ってきたので、反射的に優羽兄と雪の後ろに隠れてしまったけど、ヒョッコリと、気づかれないように見てみると、そこには、2人の顔の似た男の子がいました。
優羽「あ~…まずはお前らが自己紹介しろよ!」
?2人「え!僕達のこと知らないの?」
雪「そうだよ」
海「分かった! 僕の名前は、
三上 海(みかみうみ)だよ~!
好きなものは、クリームパン!堺とは、双子の兄だよ! 」
堺「海が、言ってたけど、僕の名前は、
三上 堺(みかみかい)だよ!
好きなものは、チョココロネ!海とは、双子の弟だよ!」
三上兄弟「よろしくね!」
瑠羽「私は、神崎 瑠羽、まあよろしく 」
私がそう言った後、三上さん達は、最初は、キョトンとしていたが、その後に、少し嬉しそうに笑顔を浮かべていて、私は?を浮かべていたのだった。