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後編スタート
わんく
shp視点
急展開すぎて頭が回らん
好きな人に犯されるのは…まぁ…悪い気はしない
でもやっぱ緊張する
わいはぎこちなくゾムさんのベットの上に座ってた
ゾムさんの匂いがして満たされている感覚になる
勉強机のとこの椅子にさっき着ていたパーカーがある
それを手に取ると顔を近づける
いい匂いと思っているとガチャッとドアが開いた
びっくりしてパーカーをぎゅっと抱きしめる形になる
ゾムさんは呆然として立っていた
そして持ってきたお茶菓子を小さい机に置くと俺をベットに押し倒す
zm「なんで俺のパーカー持ってるん?もしかしていい匂いとか思った?」
わいは顔に熱を持つ感覚になりながらコクコク頷いた
zm「んふっ可愛い奴やな」
するとゾムさんはわいにキスをし、服の中に手を滑り込ませ、胸の突起物を触る
指でツンツンされたり、クルクル回されたり弄られる
その度に腰がビクビクッと痙攣しながら浮いてしまう
その間に手を入れ、がっちりホールドされる
やばい、ゾムさんのモノが当たるし乳首気持ちいいしキスもやばい♡逝きそうっ…♡
shp「ふぅっ…んっ♡あぅ♡んんっ〜〜〜♡♡♡」
ビクビクッ♡ジワァ♡
ズボンが精液で濡れてしまった
最悪っ…と思っているとゾムさんはわいのズボンを脱がし始める
そしてモノを手で握り上下に動かし始めた
シュコシュコシュコ♡
shp「あ゛ぁぁ!?♡♡それやばいぃっ♡♡♡ん゛ぅ〜〜〜♡♡♡いっちゃぁっ!?!?♡♡♡」
ピュルル♡
zm「じゃ慣らすで〜」
ヌチュ♡グチュグチュ♡
コリコリッ♡トントンッ♡
shp「あ゛あああああ!?!?♡♡♡それ゛、らめっ♡♡♡とんとんっ♡♡♡すんな゛ぁぁぁ♡♡♡」
ピュルルルル♡
わいが息を整えている最中にゾムさんはモノをボロンと出した
でっか……♡♡絶対入らんって…
zm「気ぃ張っとけよ〜、飛ぶのはだめだからな♡」
ゴッチュン!?!?♡♡♡
バチュンバチュンバチュン♡♡♡
shp「ん゛あああああああ♡♡♡♡はげしぃ゛〜!?♡♡♡ゾムっ、さ゛ん♡♡♡♡いく゛〜〜〜♡♡♡♡」
ピュルルルル♡♡ピュク♡
ドチュンドチュン♡♡♡
グポグポッ♡♡♡
shp「(チカチカッっ〜〜〜!?!?!?♡♡♡♡そこ゛ぉぉぉ゛♡♡♡らめぇ゛♡♡はいっちゃあ゛!?!?♡♡♡♡いけんとこおおぉぉ゛!?♡♡♡♡」
zm「っ…♡♡締めすぎっ♡出すでっ♡♡ん゛っ…♡」
ビュルルルルルルルル♡♡♡
shp「あああああああ゛あ゛♡♡♡♡ゾムさんのぉ゛っ♡♡♡きたぁぁぁぁ♡♡♡♡」
ピュクーーーーー♡♡♡ピュルル♡
ズロロロロ…ドッッッッチュン♡♡♡
shp「え゛ああああああ!?♡♡♡わいっいったばっかあ゛ぁぁ♡♡♡なのにい゛いいい♡♡♡」
ピュクッ♡ピュルッ♡
ゴチュンゴチュンゴチュン♡♡♡♡
ゴリゴリゴリ♡♡♡
shp「ふああああ゛あ゛あ゛!?!?♡♡♡♡ま゛あ゛っっ♡♡♡へん゛なのっくる゛ぅぅぅ♡♡♡」
プシャァァァァ♡♡♡
zm「潮吹くなんて完全に女の子やん♡でもまだ終わらんで♡♡」
ズロロロロ……パチュンパチュンパチュン♡♡♡
shp「ん゛う゛っ♡♡♡ゆ゛っくりぃ゛♡♡♡やああ゛ぁぁ♡♡♡奥゛っ突いてぇッ〜〜〜♡♡♡」
zm「奥か、わかったわ♡」
トッチュン…トッチュン…トッチュン♡♡♡
グリグリグリ♡♡♡
shp「ッ〜〜〜!?♡♡♡ん゛んうぅぅぅ♡♡♡ああ゛ああ♡♡♡♡」
プシャァァァァ♡♡♡
結腸の入り口をこじ開けられそう♡♡♡
やばい♡♡気持ちい♡♡
もっと欲しい♡♡もっと…♡♡♡
俺は快楽に脳が支配されていった
zm視点
やばい♡ゆっくりにしてみたらめっちゃ可愛ええ反応するやん♡♡
これで奥突いたらどうなんねんやろ♡
ゴチュンゴチュンゴチュン♡♡♡
shp「!?!?♡♡♡きゅっう゛にい゛いいい!?!?♡♡♡激しっすぎますっってええええ゛え゛♡♡♡♡」
キュウウウウウウ♡♡
ビクビクッ♡♡♡
shp「へあ!?♡♡♡なんれっ♡♡なんも、でにゃいの゛ぉ??♡♡♡♡」
zm「メスイキしたんやで♡ショッピくん素質あるで♡♡」
そう言うとさっきより速くストロークをする
ショッピくんが俺のモノをギュウギュウに締めてくる
やばいっ♡♡出るっ…♡♡♡
ドビュルルルルルルル♡♡♡
shp「あ゛あ゛あああああ♡♡♡♡♡ふぁっ♡♡♡(コテッ」
やばっ飛ばしてしもた…
ショッピくんに告ろうと思ったんに…
少しやり過ぎたなと反省しながら俺は後処理を始めた
後に両片思い状態だったことをお互いは知り、めでたく付き合いました