これは何時の事だろうか。
何故忘れていたのか。
何も思い出せない。
でも、ひとつ分かる事がある。
僕がみんなに必要とされてる事を
...そして記憶がないってこと…ね
みんなが誰かも分からない。
誰と居たのかも分からない。
思い出したい。
でも思い出せない。
思い出しちゃダメ、な気がするから。
友達といると怖くなる。
なんで怖くなるかは分からない。
いじめられた過去は無い…はず
信じて絶望してまた信じる。
このくり返し
いつからか自分を見失っちゃうから。
いまこうして日記を書いてる。
見つけて貰えないようにね。
自分をしんじて
そして、お願い
これを見た人は
何も言わないでいつもどうりにして
コメント
4件
え…ちょっ、先が見え無さすぎる てかノベル書けるのすげぇよぉ…