Red Light…♡
※jisung side※
僕はアイツがそばにいないと息ができない。
もしかしたら死んじゃうかもㅎㅎ
だからもっと近くに来てほしい。
H:ヒョンジナ…。ぎゅってして、?
今すぐ僕をきつく抱きしめて。
Hy:ㅎㅎ…。今日は甘えたさんだね、?♡
夜、目を閉じるときでさえ、君が好きすぎて、僕は気が狂いそう。
君に手を伸ばさずにはいられない。
僕はもう、手の施しようがない。
H:ヒョンジナ…。
首に手をかける)
わかってるでしょ。君に手を伸ばさずにはいられない。
僕が嫌いだって言ってよ。
これ以上君に耐えられない。
H:僕の愛を感じてよ…。
Hy:…ジソナ、?起きちゃったの……?
Hy:おいで、
そう言って君は手を広げる。
僕はそれに答える。
H:ヒョンジナ、。大好き。愛してる。誰よりも。
ギュッ)
Hy:俺も。一緒に寝よ、。?
僕はすでに制御不能だよ。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!