この小説はwrwrd様の二次創作となっております。
絶対誤字ってます。
エセ関西弁です。
⚠️mob、いじめ表現あり
rbr×sha
わんく
・・・
rbr視点
rbr 「sha…今日は何されたん…?」
sha は クラスのグループから いじめにあってるらしい
帰り道によく俺に何をされたかを話してくれる
sha 「今日は靴捨てられただけや!最近
ちょっとおさまってきてん!!」
shaは ニカッ と笑う
目には今にも溢れでそうな涙が溜まっている
きっと俺に気をつかってるんだろう
作り笑いなのがすぐにわかる
rbr 「嘘つかんでええで 俺にくらいほん
とのことはなそーや」
shaは涙を我慢できなくなったのかshaの目から涙がポロポロ溢れだしてきた
俺はshaを慰めるように背中を擦る
俺はshaの泣き顔が好きだ
いつもは元気いっぱいなshaが涙を流す
綺麗な赤い目から透明な涙が反射で光ながらshaの白い肌にこぼれる姿…
俺はつい
(かわいい…)
と思ってしまう
実は…shaをいじめているのは俺だ
正確に言うとクラスのグループの奴らを脅してshaをいじめさせている
よくないとはわかってるでもshaの泣き顔がかわいくてもっと見たいと思ってしまう
最近は少しshaが笑顔になってきてる気がする
ちゃんといじめてるんかな…おさまってきてるって言ってたしな…
……一応 明日もあのグループの奴らに言っておくか…
・・・
sha 「~~!~~で最近は全然いじめら
れへんねん!!」
shaがパッと明るくなる
これは作り笑いじゃない…
なんでや……おかしい…
昨日あのグループの奴らに言っておいたはずやのに……
sha 「rbr…?どしたん…?今日 元気な
い…?」
shaが俺の顔を覗き込む
rbr 「え…?あぁ、なんもないで!よかっ
たやん! 」
shaが数秒 俺の顔色を伺う
sha 「…そっか!ならよかったわ!」
なんだかshaの様子がおかしい気がする
少し沈黙が続いたあとshaかゆっくり口を開いた
sha 「この前…いじめてきた奴らとちょ
っと話し合ったんやけどさ…あい
つらなんかrbrに脅されてやった
って言ってた んよね…」
shaが俺をチラッと見る
rbr 「…は……?」
・・・
続く…かもしれない
・・・
さぁて ここまで読んでくれた方はいるんでしょーか??
ここまで読んでくれた方々ありがとーございます!!
はじめて物語を作ってみたんですがおもろかったですかね……
まじで誤字ってそうでこわい
それと!サムネ?を自分で描いてみたんですがどーでしょお!!
結構 自分の中ではお気に入りです
では!見てくれた方々ありがとーございました!!次回をお楽しみに!!飽きてたら書かんかもやけど!!
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!