200いいねありがとうございます!!めっちゃ嬉しいです!今回は前回のすいちゃん目線からです!次回はこの続きです!
☄️「うぅ…緊張してきた…吐きそう…」
すいちゃんがなぜこうなったかと言うと…
簡単に言えば転校!前の学校で友達もできてたし凄い青春できそうだったのに…悔しすぎる…
☄️「うぅ…やっぱ無理かもぉ…」
そろそろ教室に入る時間だ…教室に入ってきた時の視線…どんな感じだろう考えるだけでも鳥肌が立つ…
「入ってこーい」
呼ばれちゃったよォ…行くしかないと覚悟を決めてドアを開く
ドアをガラガラっと開けるちょっと豪快すぎたかもしれないけどそうでもなきゃ今この場で倒れちゃいそう
☄️(やっば…めっちゃ視線感じる怖っ)
とか思いながら教室全体を見渡したその時たまたまピンクの髪の可愛い女の子が見えたその子は他の人より暖かい目で見ているような気がしてなにか優しさを感じる目で見ていたその子を見ていると勇気が出てきて
☄️「〜高校から転校してきました星街すいせいです!よろしく〜」
と柄でもない感じで自己紹介をしてホームルームは終わった
☄️(めっっちゃ緊張したァ…でもあのピンクの髪の子めっちゃ好みのタイプだったなぁ)
そう思っていた時そのピンクの髪の子と金髪のケモ耳がある女の子が来たその子たちの名前はさくらみこちゃんと尾丸ポルカちゃん2人ともこの学校で初めての友達でテンションが上がってしまい連絡先を聞いてしまったでも2人とも
🎪🌸「どーぞ!」
って感じで無事交換出来たみこちゃんの連絡先をしれて嬉しいという気持ちが込上がって来てた時ポルカちゃんがトイレに行ってしまった…
☄️(いやいや…まじか?!早速みこちゃんと一緒になれる時間来るなんてッ!)
とポルカちゃんに感謝をしていたらみこちゃんがいきなり
🌸「かわいい…」
と言った急にすいちゃんのことを見ながら言ってきたでも本人も無意識で言ってしまったように見える…そうだちょっとみこちゃんで遊んでみよっと
☄️「ん〜…なにがー?」
とニヤニヤしながら言ってみるすると
🌸「あ…///な、なんでもないから!」
とみこちゃんは言って顔を真っ赤にしているかわいい❤︎
☄️「嘘だーすいちゃん見ながら言ってたじゃん!!」
と追い討ちをかけてみる
🌸「はぁ?い、言ってないしぃー!」
反抗してきてる小動物みたい…かわいい
☄️「じゃあ今回のことは無かったことにしてあげるよ」
🌸「なんで上から…☄️「みこちゃんが認めないからでしょ?!」
🌸「そ、そうですね…」
☄️「でしょー?このことみこちゃんの友達とかに広めちゃってもいいのぉ?」
脅してみるとどうなるかなー?
🌸「そ、それは困る!!」
おぉーいい反応するねみこちゃん面白いなぁ(笑)いじめたくなる感じの反応
☄️「だから今回のことは無かったことにしてあげるからー…その代わり」
これは大胆すぎるかな…でも今しかないしやらない後悔よりやって後悔!
🌸「そ、その代わり…?」
☄️「すいちゃんとデートして欲しいなぁ? 」
🌸「で、デート…?!」
コメント
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デートのシチュエーション気になる…💭👀✨