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こんばんわー!!!
深夜テンションで書いてるので
誤字が多いいかもしれません!
それではどうぞーー!ーーーーーー!
太宰の家
太「どうやって告白すればいいんだっけ、昨日まではちゃんと考えられてたのにー」
太「髪型セットした方がいいかな、でも変にみんなから見られるの嫌だしなー」
太「服はいつもどうりでいいのかな、」
太「あ、指輪持ってった方がいいかな」
太「さすがに重すぎるか」
太「よし、行こう」
ポートマフィア
紅「あれ、太宰が来ておる…」
紅「中也ーお使い行って欲しいんだけどいいかのぅ」
中「はい。大丈夫ですよ!」
中「いってきます」
紅「気おつけねのぅ」
ポートマフィアの前
中「ん、太宰?!なんでここに」
太「あ、えっとこれから好きな人に告白するんだ」
中「嗚呼、そうなのかいいじゃねぇか決まってるぞ」
太「っ、ほんと?!」
太「成功…すると思う?」
中「嗚呼、きっとな」
太「…よかった」
中「…嗚呼、そうだな」
太「中也!」
中「ん?なんだそんな声荒らげて」
太「私っ、中也のことが好きなんだ、っ!」
中「…はぁ!?///」
太「どう、かな」
中(ここでOKすれば太宰は俺の物、)
中(だけど未だ、準備出来てねぇよ、)
中(好きだ、太宰…すまねぇ)
中「ごめん太宰」
太「っ、そう、だよね!」
太「まぁ、男同士なんてね、」
中「そうじゃねぇんだ、ボソ」
太「じゃあ、私、仕事…..戻るね…」
中「…っ、好きなのにッ!なんでだよ…!」
太「…あれ、雨?…はっ、違うかこれは、」
探偵社
敦「太宰さん来ませんね」
賢「今日は休むって言ってましたよ!」
国「あいつまたサボりか、敦行ってきてくれないか」
敦「はーい」
乱「いや、俺が行く」
国「乱歩さん!?え、いやその」
乱「僕が行きたいんだ行かせてくれるよな?」
国「勿論です!」
太宰の家
太「…」
乱「…」
太「…振られちゃいました笑」
太「でも、中也が消えなくてよかったと思ってます」
乱「そっか今日はもういけなさそう?」
太「…はい」
乱「わかった国木田に言っておく」
太「ありがとうございます」
今日はここまで!
さよならー
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