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のだかぶ

腐要素あり

相変わらず下手くそ

野田のやり方よくわかんないから似てないかも…

それでは本編へGO☆ハハッ⤴︎ ⤴︎


俺の名前は小峠華太、俺は今野田の兄貴と一緒に箱(縦型)に閉じ込められている!!

華太「こ、これどうしますか?」

野田「どうすればいいか考える野田」

華太「はい!」

華太(どうしよっかなー…俺はあんま考えたことないからわかんないんだよな)

野田(あぁ、そうだいいこと思いついた)

野田「…グリッ」

華太「ヒッ!//」

野田「いい声出すねぇ」

華太「兄貴の意地悪ぅ//」

華太「うぅ…変なことしないでくださいね//」(上目遣い+涙目)

野田の理性がここで切れる

野田「今言ったこと後悔しとけぇ」

華太「へ?//」

初めからなんて書けないので!なので途中からァお送り致しまぁす!☆


華太「やらぁ//もうやめてぇぐだ…あ”あっ//❤」

野田「ちゃんとやめてくださいって言わないとねぇ」

動きが更に激しくなる

華太「やめっ…んんっ!//やめれぇ//❤」

華太「激しぃ//んお”っ///❤」

野田「早く言わないと中に出す野田よ~」

華太「それだけはぁ!あっ”//やめれぐだざっ…イグぅッ//」

華太「もう”あっっ//無理ぃ//❤」

野田「ほらほらー早く言う野田ぁ」

そう言って更に激しくなる!

華太「イグぅ~~///❤」

野田「グッ…//」

華太「ビュルルルルルルルルルルルル」

野田「ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル」

華太「はぁ//はぁ//もっとぉ…ちょうだぃ?//❤」

野田「じゃあこっから5ラウンドやる野田」

華太「やっば、やらぁ!//」

野田「最初に言ったのだーレだ」

そう言って華太の中に入れた

華太「んお”っ//」

華太(もっとぉ//犯されたぃ❤)

野田「沢山やるから楽しみにしとけ」

華太「はいぃ//野田さん❤」

野田「煽りすぎたらどうなるかな?」

奥をつっつく

華太「奥やらぁ//」

野田「奥をつっつかれるのが好きなのかぁ…」

奥を沢山つっつく

華太「やめへぇ//」

ここから先はご想像でお願いします☆


ここで終わりだァ!皆、くっそ短いけど見てくれてありがとう!リクエストあれば教えてください!それではバイバイ👋


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