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いやーなんかおかしいんですよ。
こないだからなんか変で。
あ、山中柔太朗です。おねがいしゃーす。
いやね、ほら見てあの吉田さん。
この前の仕事から、勇ちゃんのことチラチラチラチラ見てんのよ。
あ、また見た。
これ気になるんで、この後タイミングがあれば聞いていこうかなって、思ってます。
勇ちゃんがいないなくなったんでね。
今聞いちゃおっかな。
ソファーでお弁当を食べてる吉田の隣にすとんと座る山中。
柔「仁人くん、今いい?」
仁「?…おぉん。」
柔「…勇ちゃんとなんかあった?」
仁「っん”!?…はぁ?」
少し喉につっかえた様子で、
箸を持ってる手で口を押さえながら聞き返す。
仁「いや?特に何もないけど…?」
とまたご飯を頬張る。
柔「そう?なんか様子おかしいけどね」
舜「わかる!!この前の撮影からやんな!?」
と指差しながらこの話題に入ってくる舜太。
声のデカさに太智もえ!なに?なに?とこちらへやってきた。
柔「そう。知ってる?この人。帰りの車、勇ちゃんと2人隣同士だったんだけど、耳真っ赤になってたからね」
舜「え?まじ!?(笑)」
太「え!!まって!!(笑)
あのさ、2ショットの撮影の時さ
カメラマンさんにこういうポーズしてって指示があったんだけど」
と舜太の手を使って自分の腰に当て、
太ちゃんの手は舜太の肩と首筋に手を置いた。
太「その時の吉田さん。
『あ、はい、わかりました…ペコッ(低音ボイス)』」
頷き、一度下を向き相手を見たり目を逸らしたりして動揺しながら手を置くモノマネをした。
柔太朗と舜太はニヤついて見てる。
太「…わかる!?こうグッってさ、一瞬グッっていう間があったのよ!!」
舜・柔「笑笑」
こいつら何言ってんだかという態度の仁人。
柔「んー、何があったかわかんないけど、
仲悪くなるなるようなことはやめてよね。
まぁ、ありえない話だと思うけどさ」
とポンと手を仁人の肩に置く。
仁「ん?…まぁ、うぅん。」
と納得いってない様子で返事が返ってきた。
ーーーーーー仁人視点ーーーーーーー
今、指摘されたわけですけど。
んー!!なーんか、バレてる!!
非常にやりずらい。非常やりずらいです。
俺ってそんなにわかりやすいかね?
そんなこともないと思うんだけど。
メンバーって家族みたいなもんだからさ、
意外と見られてるんだよね。
わかるよ?わかるけどさ。
もう見ないでほしいよね。
そっとしておいてほしい。
はぁ……まぁ、これは時間が解決してくれる問題だからさ。
俺は特に普通に過ごしておけばいいって話なんだよなぁ〜
…………この筑前煮うめぇな。パクッ
ツル˚✧₊

コメント
1件
あかしさん、第3話めっちゃ面白かったです〜😭💕 仁人くんの「バレてる!!」って気づいてるのに、最後「この筑前煮うめぇな」でごまかそうとするの、リアルすぎて笑っちゃったww 太ちゃんのモノマネ再現度も最高で、メンバー同士の仲の良さと仁人くんの恋愛模様にドキドキしっぱなしでした! 続きが気になります…!どうなるんだろう🌸