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コメント
2件
？
ギシギシ…
えっ？！
周りから木がギシギシと言う音がそこら中に聞こえてくる。。
自分も少し怖くなってきた…
ヒュー…
えっ？！今、横通らなかった？､､､
僕の名前は遊園地 静香。
目が痛くなったので病院に行くという
あからさまに自業自得で病院に行く。
この小説を書いている人は視力を測ると2.0だったのだ
毎日ゲームをしているのに…
そんな事より、こんなしょうもない事で病院に行くことになったのだが、その病院はヤケに静か…なにか着いている…
いや、気のせ…
ギシギシ…ギシギシ…
にゅっ？！
今、木がギシギシ言ったような…
気の所為かなあははww
病室は何処やら…
えぇと…104か…
104…104…あった！
失礼しま…ん？誰もいない？
どうしてだ？部屋を間違え…
ゾンビだぞ…ー
うわっ！め、メイクっ？！
メイクじゃない！ゾンビ(´⊙ω⊙`)
ゾンビ(´⊙ω⊙`)？！
何かの間違いだろう。
あの、、ゾンビさん
なんですか？
あ、普通に喋った
あ、やべ
気にしなくていいですよ！
あ、そう？
なんでこの病院にゾンビのメイクをして…
ってイカンイカン！
眼科はどこですか？
こっちだ。
渋々ついて行くと…
そこには沢山のゾンビのメイク？
が居た。
誕生日おめでとーう！！
はん？(・ω・)？
