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俺は冷
今俺の目の前にはゴブリンがいた☆
冷「はッ!?」
冷「また俺は死ぬのか、、、秒で死ぬやん🥺」
???「ザシュ!」
その瞬間ゴブリンが真っ二つになった☆
冷「え、え、え、、!?」
???「大丈夫?なんでこんなとこにいるの?」
冷「えっと( ・-・ )ありがとう?」
???「早くッ!またゴブリンがくる!」
タッタッタッっと俺たちは森を抜けある街に出た、
冷「ここは?」
???「知らないの?」
((・・*)コク
???「この街はアシュトンッ!」
???「私の故郷だよ!」
冷「アシュトン?」
???「そう!」
???「行こう!」
ーーーーーー移動中ーーーーーー
???「はいッ!」
???「ここが私の家だよ!」
冷「えッ!家入れてくれるの?、、、でも家族とかッ」
???「家族はもういないよw💦」
冷「ッ!?!?ごめんッ!」
???「いいのいいの!もう慣れたからッ!」
冷「ごッごめん名前ッて何かな」
???「私の名前はッ!」
「リア・レクトリ」
リア「あなたは?」
冷((でもこの名前は通じなさそう、、、、この名前にしよう!
「俺の名前はッ!」
「レイ・レア」
リア「レイね!よろしくッ!」
レイ「よろしく」
ーーーーーーーー1話終わりーーーーーーーーー
主から
えー!この話を最後まで読んでくれた方ありがとうございます!(´▽`)
息抜きもいいなっ!て思ってこの話を書きました!
また続きみてくれると嬉しいです!
ばいちゃー( ´・ω・`)ノ~
主より