「いってきまーす」
これが最後に聞いた若井の言葉
3日くらいで帰ってくるって言ってた
明日帰ってくるはず
毎日電話してくれるLINEもくれる
ちなみに今日はもう電話は終わってお風呂も上がった
元貴「むらむらするぅ……」
毎日ヤッてたせいで2日ヤッてないだけですごいムラムラする
元貴「若井居ないし……いいよね?」
若井の部屋にいってベットにダイブ
若井のパーカーを着て若井の匂いに包まれたならもう僕のアソコは限界を迎えてて……
クチュクチュ♡♡
元貴「いいとこッとどかないぃ//」
若井の指じゃないと物足りない
長くて、細くて、綺麗な指
あの指でギターを弾いてるのを見るとなんかすごくドキドキする
仕方なくおもちゃを使ってシていたら……
がちゃ
元貴「え?だれだれ?!不法侵入!○ねぇぇぇ!!」
筋肉だけはあるんで廊下に出てぶん殴ろうとしたら
若井「うわ!!なにやってんの元貴!こわ!」
元貴「え……若井?なんで?」
若井「ほんとは今日帰れるはずだったんだけどさ……予定より早く帰ってきたら元貴はどんな反応するのかなーって笑」
元貴「もー……やめてよ……笑」
若井「笑それにしてもさ、元貴、その格好何?(´^ω^`)ブフォwww」
元貴「あ、、//」
我に返って驚いたよ
だって若井のパーカーとスリッパだけでその他丸見え
ガチガチになったおちんちんも
若井「ま、何してたかだいたい想像つくけど。」
そう言って若井は自分の部屋に向かっていった
がちゃ
若井「わ、元貴のアナの匂いする♡♡あ、シーツに染み着いt」
元貴「ッ〜〜//それ以上言うな!!//」
若井「笑元貴、溜まってんでしょ?俺が口でしてあげる」
ちゅぷ
元貴「ひ ッ♡♡ ひ ぅ …ッ♡///」
ぴゅるる♡♡
若井「はやっー!てか濃っ…… 」
元貴「しょうがないじゃん、//ずっとしてなかったんだから……」
若井「笑じゃあ次はいつもみたいに抱くね?」
ずちゅっ!!
元貴「ん ” ぃッ …/// や” ぁッ//」
若井「ナカ締まるー笑」
ぱんっ♡♡ぱんっ♡♡
元貴「…ッ♡あ っ ♡ あ っ ♡ィ ” グ ッッ♡♡ や”ッ…♡ や” め っ♡」
びゅるるるる♡♡
若井「さっきから早いって……おれまだいってないよー」
ぱんぱん×♾
若井「ん”ッ//い’く”ッ」
びゅるるるる♡♡
元貴「や だッ♡や だ っ///や” だッ♡♡ん” ぃ” っ♡は っ♡ は ぁ” ッ♡ は ッぅ ぅ♡♡」
ぴゅるる♡♡ぴゅっ♡♡ぴゅっ♡♡
若井「2日分……気持ちよくなった?」
元貴「うん……でも、パーカー汚しちゃった……ごめん……」
若井「え?ああ。こんなのいいよ!なんなら元貴の精子つきとかもう神じゃん?もう一生洗わない」
元貴「洗え汚い」
若井「チェッ( ´ . ¸ . )」
end
コメント
17件
あなたって神の教え子であってますか?あ、やっぱりそうですね!?((最高すぎる
天才すぎるめいちゃすきですもう
え?いいね数やばくない?3000だよ?3000