○○side
○「ねぇ、佐久間くんっ」
sk「どしたの?」
○「いきなりなんだけどさ」
sk「うん」
○「今日、」
泊まっていかない?
そう聞いてみた。
どうせダメって言われるけど
1%の希望を信じて
sk「えっ…」
いきなりで気持ち悪がられたかな…
sk「いいの?!」
○「だy…え?」
sk「え?」
○「と、泊まる?」
sk「○○がいいなら泊まりたい!」
○「いいよ笑」
sk「やったー!」
○「んふふ笑」
かわいいな、そう思ったとき、佐久間くんが驚くことを言った。
sk「あのさ、明日仕事なんだけど」
○「うん」
sk「○○も一緒についてきて、」
○「え?!な、なんで?」
sk「彼女の紹介笑あとー…」
○「あと、?」
sk「俺の病気のこと、ちゃんとメンバーに話す。」
sk「1人じゃ怖いから、○○にもついてきて欲しい。だめ…かな?」
○「佐久間くんがいいなら…」
sk「じゃあ…明日一緒に行こっか!」
○「うん…!」
ヤバい…緊張する…
sk「あ、じゃあ着替え取ってくる!」
○「わかった。」
····································10分後·····································
sk「ただいまー!」
○「おかえりなさい!」
○「佐久間くん、夜ごh」
sk「ねぇーえぇー」
○「?」
sk「佐久間くん呼びやめて?」
○「えっ、ごめん」
sk「だいちゃんとか大介って呼んでよー」
○「大介…くん」
sk「…///いいね、そうやって呼んで!笑」
○「うん…///」
sk「で、なに聞こうとしたの?」
○「あ、そうそう、夜ご飯なにがいいー?って」
sk「んー……ハンバーグ!」
○「わかった!じゃあ材料買いに行こっか!」
sk「うん!行こー!」
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