こんにちは。クリームソーダです。初のコメント来てくれてめっちゃ嬉しいです。ジェル君をくすぐる話は全員集合のあとに書かせていただきます。
ラインの場合は、る( )でいきます。
じゃあ、レッツゴー!
ジ「みんな既読ついたで!」
すーる「まじっ!」
な「何てきた?」
ジ「えっ!w」
ジ「俺が送信したライン消されたんやけどw」
莉「えっ!w」
さ「wwwwwwwwwwwwwww」
な「嘘でしょwww」
こ「やばぁ!w」
ジ「みんな笑いすぎやって!」
ピコン♪
ジ「あっ!るぅとからなんかきた」
な「なんてw」
ジ「なーくんまだ笑っとるやん!w」
こ「なーくんツボったねw」
ジ「なんでやねん!」
さ「はよライン読め!」
ジ「あーーーーーーーえっと・・・」
る(今急いで向かってます)
こ「普通だね・・・」
莉「なんでさっきジェルくんのライン消したの?w」
ジ「確かに・・・」
な「まぁ。今向かってるらしいけど、ちょっとお仕置きしたくない?」
さ「そだな。あいつ遅刻流石に多すぎ」
ジ「といっても、さっちゃんもるぅとと同じくらい遅刻してるけどな」
さ「っまぁ、いいとして」
さ「るぅとへのお仕置きに何にする?」
莉「ゴリ押しwwwww」
さ「莉犬?」
莉「すいません」
こ「じゃあさ、くすぐりはどう?」
ジ「確かに!!!!!!!!!!!」
ジ「るぅちゃんいつも俺の背中ちょんちょんしてくるから仕返ししたい!!!」
莉「めっちゃウキウキじゃんw」
な「じゃあるぅとくんがきたらみんなで一旦バックとかおろして」
な「一気にくすぐろう!」
すーる「おけ!」
今回はここまでです。私の話は3話くらいまでくすぐりにならないかも。ごめんなさい。
だからくすぐりのときは、
全員集合3(くすぐり)
と書きます。
じゃあ、ばいば〜い
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