僕、弟がほしい！

僕はPJ（ errorと inkの息子）

他に何も言う事ない

PJ「ねぇママ」

ink「どうしたの？」

PJ「僕誕生日プレゼント弟欲しい！」

ink「あー、、、」チラッ

errorの方を見る

error「ニコニコ」

ink「うん、分かったよ、、」

PJ「やった」

PJ「そう言えば子供ってどうやって出来るの？」

ink「あー、、、inkと糸合わさったら出来た」

error「ちガウぞ」

PJ「そうなの？」

error「あァ」

error「セッ、、」

ink「あはは、PJフラッシュのとこ行く？」

PJ「行く！」

ink「フレッシュPJの事お願い」

flesh「わかったＹＯ」

主「PJとfleshのやつあるよね結構好き」

主「日本語に変えると

ペーパージャムとフレッシュ」

ink「PJの前でS○Xなんて言わないでよ💢」

error「はイはイ」

error「そンな事ヨりヤるぞ」

ink「はぁ、、PJのためだよね、、」

error「あァ」ニコニコ

ink「ふぇ♡///」

error「お前首弱イかラナ」

ink「今、服脱いでるんだから今しないでよ！」

error「首以外ナら良イのカ？」

ink「そうじゃ無い！」

error「ソウル出せ」

主「 inkソウルあるって事にして」

ink「はい💢」

error「そンな怒ルなッテ」

ペロッ

ink「んぁ♡///や、やめ♡//」

ink「そ、そこ♡な、舐めな、、い♡で」

error「指挿レるぞ」

ink「、、、はぁ、、はぁ」

errorは inkのソウルに指を挿れて

クリクリしている

ink「あん♡///そ、こや、、だ///」

error「きモちイんダな？」

ink「コクッ」

指を奥に挿れた

ink「んぁ♡？！や♡だ、だめ♡」

error「もうそロソろ挿れレるナ」

ink「ふぇ？♡」

errorはいきなり奥まで

おち○ち○を挿れた

ink「ん”あ”あ”♡♡」

ink「ふ、深いぃ♡」

errorは inkの腰を掴んで

上下と早くやっている

ink「だめぇぇぇ♡♡」

error「モッとヤるぞ」

ink「も”む”りぃぃぃ♡♡♡」

error「だ、出すぞ」

ink「んぁ、、はぁ♡、、はぁ♡、、」

ink「えりゃーの♡、、あちゅい♡♡」

error「そウか」

error「愛シてルぞ ink」

ink「僕もerror♡♡」

主「PJとfleshの所はどうなってるのでしょうか？」

flesh「PJ俺と遊ぶか」

PJ「うん！」

PJ「ジーッ」

flesh「どうした？」

PJ「サングラスに cuteって書いてある」

cute→かわいい

flesh「？！」

flesh「////」

PJ「他の遊びしたい、、」

flesh「分かった」

あー可愛い可愛い可愛いPJどうしてこんなに

可愛いんだ？！

襲いたい！

でも ink絶対殺される！

PJ「抱っこして？♡」

flesh「分かったＹＯ」

PJはfleshのほっぺを触る

ほっぺないけどねほねだから

PJ「ニコニコ」

flesh「どうした？///」

チュッ

これ完璧誘ってるよな？

もう襲って良いよな？

flesh「すまん、PJ」

PJ「え？」

fleshはPJを押し倒して

ディープキスをした

PJ「んんん？！♡///」

PJは必死に抵抗したが

体の大きさもあり

抵抗出来なかった

俺はPJのズボンを脱がし

手を挿れて

口を離した

PJ「んぁ♡？！や、やめ♡！」

PJ「ひう♡///」

PJの頭から湯気が出てきて

気絶した

多分気持ちよかったんだろ

flesh「まだ終わってないぞ」

コン○ームを開けて

自分のち○こに刺したと言うか

、、、はめた？

着せた？

まぁ取り敢えずいいか

そしてPJソウルに挿れる

PJ「ひぁ♡？！///」

主「書こうと思ったんよ！思ったんよ！」

主「カットさせて」

PJ「、、、、」

flesh「、、、、、」

 ink「迎えに来たよー」

flesh「あぁ」

 ink「じゃあね」

very「むぇ！ inkじゃないか！」

murder「よぉ」

 ink「veryお久しぶり」

very「やつれてるか？少し」

 ink「いや、そんな事ないよ」

very「なんか話したい事あったら俺様に話せ」

 ink「うん、ありがとう」

 ink「じゃ」

そして子供ができたとさ