元貴side
元貴『ひ…滉斗…///』
滉斗『舌…出して、?』
僕は滉斗の言われた通り少しだけ舌を出した。
すると滉斗は僕のうなじを片手で支えながら
僕にキスをした。滉斗の舌が僕の口の中に
入ってくる。僕が驚いて舌を引っ込めると、
滉斗は僕の歯列をなぞったり、
僕の舌に自分の舌を絡めたりした。
頭がふわふわして何も考えられなくなる。
滉斗の流れに合わせて身を任せた。
元貴『んっ…ぁ、や…///』
滉斗が僕の口から唇を離した後、
滉斗は僕のズボンを脱がして下着の上から
僕のアソコに触れた。
元貴『んぅ、っ…///』
下着の上から触られて感じてしまうのは、
滉斗が上手だからなんだろう。
滉斗の長い指が先っぽに当たって気持ちいい。
思わず目をぎゅっと瞑ってしまう。
滉斗は僕の表情を伺いながら、
にやっと笑って下着を脱がせた。
滉斗『めっちゃおっきくなってる、笑』
元貴『やぁ…見ちゃ、らめ、、///泣』
僕がそう言うと滉斗はにやっと笑って、
ベットの上で胡座をし、
頬杖を立てながら僕に言った。
滉斗『こないだした事、1人でやってみ?笑』
元貴『なんで…!////』
僕がそう言うと滉斗はにやっと笑って
僕を見つめた。僕はそっぽを向きながら
大きくなった僕のを触った。
滉斗にしてもらった事を思い出しながら、
ただひたすらに手を動かした。
元貴『んっ、♡あ”っ、!♡///』
滉斗に見られてるのに、
声を抑えることができなかった。
滉斗に見られながらする事に興奮している
自分がいた。恥ずかしいのに、
僕のアソコからは白い液が出続ける。
滉斗はにやっと笑いながら余裕そうな表情を
浮かべていた。余裕そうな表情を浮かべている
けれど、滉斗のアソコは大きくなっていく
一方だった。
元貴『はぁっ…♡ん”うっ、♡///』
僕がベットに倒れながらビクビクと
痙攣しながら肩で息をしていると、
滉斗はローションを手に少量取り出し、
僕の中に指を挿れた。
元貴『あ”っ…♡んっ、♡痛い、///泣』
僕が両手で顔を隠しながらそう言うと、
滉斗は僕の頭を優しく撫でながら安心させて
くれた。滉斗は僕に優しくキスをしながら
指を動かした。痛みがだんだん引いてきて、
気持ちよく感じるようになってきた。
元貴『んっ、♡は、あ”っ、♡滉斗、♡///』
滉斗は僕の中に人差し指と、
中指を挿れながら僕の◯首を触った。
経験した事のない快感に耐えられずに、
僕は腰を浮かせながらイってしまった。
滉斗の長い指が僕の中に入ってる事を
想像しただけでまた腰が浮いてしまう。
滉斗は僕の反応を楽しんで、
また僕の中を刺激した。
元貴『ひあ”っ♡は〜っ♡い”くっ♡///』
やらしい音が時計の秒針と共に部屋に響き渡る。
僕はベットのシーツを両手でぎゅっと
握り締めながらたくさんイってしまった。
もう出ないって分かってるのに、
僕のアソコからは少量の白い液体が出ていた。
滉斗『指だけで何回イくの、?笑』
僕だって分かってる。
これから滉斗のを挿れられるって
分かってるのに、滉斗の指が気持ちいい所に
当たるから我慢できなくて、
たくさんイってしまう。
滉斗は僕の頬を優しく手で包みながら、
僕の中から指を出した。
滉斗の指はローションや僕の我慢汁などで
ぐちょぐちょになっていた。
滉斗は自分の指を見ながらアソコを
大きくしていた。滉斗は我慢できなくなった
のか、“避妊具”と書かれた物を手に取り、
中に入っていた物を自分のアソコに
付けようとしていた。
元貴『ま”って、♡///』
滉斗『ん…?//』
僕がそう言うと滉斗は驚いたような顔を
しながら僕を見つめた。僕はベットから
起き上がって滉斗の頬にキスをした。
すると滉斗はぶわっと顔を赤く染めた。
元貴『付けなくて、いいから、///』
滉斗『でも、、////』
“できるだけ優しくしたい”と言おうと
したんだろう。でも、僕は初めてだからこそ、
滉斗をちゃんと感じたい。
滉斗との初めてに壁なんていらない。
邪魔者なんていらない。だから、、
元貴『付けないで、、挿れて、?///』
僕がそう言うと滉斗は僕の肩を優しく倒して
僕の穴に自分のアソコを付けた。
滉斗のアソコは見た事のないくらい
大きくなっていて、我慢汁でいっぱいだった。
興奮している滉斗の表情が、
また僕の胸をぎゅっとさせる。
滉斗のが段々僕の中に入ってくる。
全部入ったと思ったその時、
滉斗のが一気に僕の中に入った。
元貴『あ”っ!♡んんっ…♡///泣』
滉斗『締め過ぎっ…♡ゆっくり息吐いて、♡』
元貴『はっ…ぁ”、♡…はぁ、♡///泣』
僕がゆっくり呼吸を整えていると、
滉斗は僕の様子を見ながらゆっくりと
腰を動かした。滉斗のが僕の中で更に
大きくなっていくのが分かる。
元貴『ん”っ♡はぁっ…♡は…っ、♡///泣』
僕が滉斗の顔を見ながら軽く痙攣していると、
滉斗はにやっと笑って腰の動きを激しくした。
感じた事のない快感に頭がふわふわする。
意識が飛びそう。
元貴『ひぁ”っ♡ん”ん”〜っ…♡///泣』
僕が出さずにイって肩で息をしていると、
滉斗は僕の腰を掴んで、
また腰を激しく動かした。
滉斗『なぁに休憩してんの…?♡笑』
元貴『っぅ”あ”〜っ♡〜”っ、♡///泣』
話してる暇ないか〜と笑いながら言う滉斗を
見ながら、僕は絶頂に達してしまった。
僕が腰を浮かせながらまたイくと、
滉斗は僕の◯首を触りながら言った。
滉斗『かわい〜、♡笑』
もっと、もっとして欲しい。
もっとたくさんイきたい。
滉斗ので、もっとイきたい。
滉斗がまた僕の腰を掴んだ。
また激しくして、僕をイかせてくれると思って
いたのに、滉斗は一定のリズムでゆっくりと
腰を動かした。焦ったくて全然イけない。
気持ちいいけど、
もっと激しくしてくれないとイけない。
それは1番滉斗が分かっているはずなのに…
元貴『なっ…ん”で、♡やぁだぁ…♡///泣』
滉斗『我儘だな〜、♡』
僕がそう言って滉斗の目を見つめると、
滉斗はにやっと笑って頬を赤く染めた。
照れてる滉斗が可愛くて、
愛おしくて仕方がない。
元貴『…もっと、気持ち良くしてぇ、?♡///泣』
滉斗『っ…///』
元貴『おねがい、、♡///泣』
僕がそう言うと滉斗は僕の足を上げて
思いっきり奥に挿れた。体がビリビリする。
体がビリビリするの、癖になりそう、///
元貴『ぁ”っ、ふぅ、♡ん”ん”〜っ♡///泣』
滉斗『締め過ぎ、っ♡出すよ、♡///』
そう言って滉斗は僕の中に出した。
熱い滉斗の愛液が奥まで届いてる。
滉斗は僕の中から少しずつアソコを抜いた。
僕の中からは滉斗の愛液が溢れ出ていた。
元貴『っ…♡ん”、♡はぁっ、はっ”…♡///泣』
僕が肩で息をしながら滉斗を見つめていると、
滉斗は全身の力が抜けたかのように
僕の上に覆い被さった。
元貴『…大丈夫、?///』
滉斗『大丈夫、ごめんね、激しくして…///』
申し訳なさそうに謝る滉斗を、
僕はぎゅっと抱きしめた。
滉斗の体温が身に染みて感じられる。
元貴『…気持ち良かった、///』
僕がそう言うと滉斗は顔をぶわっと赤く
染めながら僕にキスをした。
ただのキスじゃなくて、
長くて深いディープキス。
滉斗のキスが気持ち良くて、
また変な気分になりそう。
僕は滉斗とのキスが終わった後、
滉斗の服の袖を引っ張って言った。
元貴『もっかい…しよ、?///』
滉斗『…え、?///』
元貴『だから、もう1回、しよーよ…ね、?///』
僕がそう言うと滉斗は僕をベットに倒して、
興奮しているような、
戸惑っているような表情を浮かべた。
滉斗『…手加減しないから、///』
元貴『ん…いーよ、♡///』
今夜は長くなりそう。
いつまでも、
滉斗との幸せな日常を送れますように。
コメント
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お金を出さずにこのイチャイチャ見れるのやばい……万円献上したい…笑
もっくん積極的だなぁ可愛い〜