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wrwrd   集  (  りくまとめ   )

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wrwrd 集 ( りくまとめ )

3 - 最高の癒し( tn × ci ※軍パロ )

♥

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2024年04月02日

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某関西弁実況者様の書/記/長.新/詐/欺/師お二方のお名前をお借りして書いた二次創作です。



ご本人様には関係の無いものです。



溶けたプリン(旧チー丸)様からのリクエストです!

素敵なリクエストありがとうございました ☺️





・同性愛者表現 有

・軍パロ

・本人様に似ていない点ありありなので…💦暖かい目で読んでいただければ幸いです🙇‍♀️


tn × ci



苦手な方はここでお戻りになられることをお勧め致します。




わんく






𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄


tn 視点



tn   「   … ぁ゛ーーー 、今何時や  …  ? 」

カリカリ … カリカリ … と止めることなく動かしていた手をピタリと止めては、しぱしぱする目を擦り時計を見る。

時計の針は25時に差し掛かろうとしている所だ。

今を含めて何日ぐらい寝ずに夜を明かしているのだろう 、あぁ眠たい 、だがあのグルッぺンとか言う総統のせいで書類に追われているのだ。



tn  「  はよ寝たい ー … 、癒しが欲しい ー …  」

そう 、今の俺は身体的疲労だけではなく精神的にも結構キている 。


よし 、1度気分転換でもしよう 。

そう思い立ってすぐ 、すくっと椅子から立ち、部屋を出ようとドアを開けた 。


すると 、


??? 「  あだっ !??  」


…… ん ?なんか今声聞こえんかったか ?

チラリとドアから半身を覗かせる。

そこにいたのは 、


ci  「  あいてて … まさかドア開くとは思ってなかった … 」


この軍の幹部内で1番新人の、チーノがいた 。

おでこを少し痛そうな顔をしながらさすっている 。


tn  「   すまんチーノ 、! 大丈夫やったか ? たんこぶとかなってないか  ? 」

ci  「   だいじょーぶ !! たんこぶってトントンお前 … ww あの衝撃ぐらいでできないで ? おかんやなぁほんとに w 」


いひひと愉快そうに笑うチーノを見て、少しの怪我らしく安心した 。前言撤回。怪我させてしもたから安心できひんわ。後で部屋から塗り薬とガーゼでも持ってくるか。


でもなんでチーノがワイの部屋の前に … ??


tn   「  というかなんでチーノが俺の部屋の前おったん ? なんか用でもあったんか ?  」

ci   「  いやぁ 〜その 、別に何でもないで ?? そんな1人が寂しかった〜 … とかな訳ちゃうし !!  」

ci   「  そ っ そうや 、書類 !! トントンここ最近ずっとまた徹夜しとるやん ? だから手伝お思って ! 徹夜してまたぶっ倒れちゃうのも心配だから … 」


……  嘘 、下手すぎんか  ??

可愛い嘘やなほんとに 。


tn    「    へぇ 〜〜〜 ??? 寂しかったんかチーノは 〜〜〜 ww 可愛ええやつやな 〜 w 」

ci    「   ち っ ちゃうもん !! ほら書類 !! 半分くらいちょーだい !!  」

tn    「   はいはい 、w 半分 ?? 半分も渡せへんわ 、手伝ってくれるんはちょっとだけでええから 。」

ci    「   ダメ  !!  半分  !!   」

tn    「   だーめ 。 後はワイがやるんですぅ 。 チーノはこれだけしてくれればええから 。はい 、」

ci    「    む  〜 …  トントンが 書類半分くれへんのやったら俺トントンの部屋でするもーん  !! 」


……   え ???

びっくりして固まってる俺を尻目にズカズカとワイの部屋に入っていくチーノ 。

ちょっと遠くで「机借りるからーー!!!!」という声が聞こえて来た。


はー  …  これだから無防備は  。

俺は溜息をついてから 、しっかりと扉の鍵を閉めた  。


tn   「  なぁチーノ  、 」

ci    「  ん 〜 ? …ぁっ 、書類やっぱりさせへんとか言ったら俺怒るからな !!? 意地でもやるから   !!  」

tn    「  いや、ちゃうんや 、そういうことじゃないねんけどさ  。」

ci     「  えっ 、うん …  どーした  ? 」

tn     「  俺 、徹夜続きで癒しが欲しいな 〜なんて 思ってた所にチーノが来てくれたんや 。」

ci     「   なんやトントン ~ 俺が癒せって言うんか ~ ? 」

tn     「  ……  癒してくれへんか ?  」

ci      「 んふふ … ww 珍しいなぁ めっちゃ素直やん !! しゃーないなこっちおいでトントン  !  」


そういうと同時にチーノは両手を広げた。

俺は倒れるのと等しいぐらいにチーノにしなだれかかり 、はぁ〜〜〜〜〜とデカいため息をついた 。

チーノはなんだかご満悦の表情で俺の頭をわしゃわしゃ撫でている。


ci   「   なんかあれやなぁ … 犬撫でてるみたい 」

tn   「   誰が犬やこんなでかい犬居る訳ないやろ 」

ci    「  あのー … あれ !! なんだっけ 、ゴールデンレトリバーやっけ ? あれ撫でてるみたいやもん !!  」

tn    「  そんなに毛長ないわ   」

ci    「   もぉ ~~ 例えの話しとるだけやん ! トントンはゴールデンレトリバーよりかわええもん  」

tn    「   可愛くなんてありません ー 。可愛いのはチーノです ー 。」

ci     「  えへへ  、ほんま?  俺かわいー  ?  」

tn     「  ほんまにかわええなチーノ  」

ci      「   んふwww 急に真顔なんなやww  」

なんて他愛もない会話をしていると 、チーノがふと何か思い付いたような顔をして俺に言ってきた 。


ci    「   そーや ! 書類を頑張った偉いトントン君にはもいっこゴホービをあげよう ~~ !! 」

tn    「   ご褒美  … ? 今ので十分ご褒美やけど  」

ci     「   今のより絶対喜ぶで  ??  」


そう言うとチーノはイスから立ち上がり、ベットでも座っといて ??なんて言葉を俺に投げかけてくる 。


ci  「  シャワー 借りるで ~~  」

tn  「  ぇ゛っ 、チーノ 、ほんまにええの ? 」

ci   「   逆に嫌な奴おるか  ?? 好いてる人と愛し合えんねんで ? 俺は嬉しいけど 。トントンは嫌なん 、? 」

tn   「 嫌なわけあるか  !! 最高のご褒美やわ  」

ci   「   んふふ  w 良かった ~~  !! んじゃ俺シャワー行ってくるから ! いい子で待っててな ? トントン ♡ 」


にまにまと心底幸せそうな笑みを浮かべて風呂場に入って行くチーノ  。

その姿を見送りつつ、俺も上がった口角が下がらない 。

あぁ幸せだな 、なんて感じながら 。





最高の癒しには 、最愛の人が必要だ  。






𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄






わ゛ぁ~~っ 凄い酷い作品になってしまった …


リクエスト下さった溶けたプリンさん … 申し訳ないです …


本当はもっとこう 、あは〜んなシーン入れたかったんですよ  ???

あまりにも実力がカス過ぎましたね 。はい 。

もっとチーノくんを可愛らしくかければ良かったのと 、トントンさんがトントンさんじゃないとかいう自分の中の解釈違いが起こりまくりでした 。

そしてこれは果たして軍パロと言うのでしょうか 。

書類ぐらいしか軍の要素なくて笑ってしまう


そしてすごくとてつもなく遅くなってしまいすみません …  !!!

もっと早くかける能力を身につけていきますね…


誤字脱字が酷そうで怖い🙃🙃🙃


ここまで読んでくださりありがとうございました  !!!

では、次回の作品でお会いしましょう  !!

それでは  ~~  👋👋

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