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蒲焼さんです!
今回は真田×飯豊です!
この2人のカプが見たいなと思い作りました!
※さなとよです!
※ガッツリ🔞です!
※飯豊くんが薬を盛られます!
飯豊くんが薬を盛られる話
俺の名前は飯豊朔太郎。青山の兄貴と共に凱娃に潜入している天羽組の極道だ。
飯豊「米田です!米と田んぼが好きです!」
こんな感じで、名前や容姿を変えて潜入してるってわけだ。
この日は、いつものように青山の兄貴と別行動で情報を探っていた時だった。
下っぱ「新しい薬の試作品だ!ここに置いているから勝手に飲んだら済んじゃねぇぞ!」
トコトコ
飯豊「(ここに入ってから数週間か…まだ決定的な情報は得られてねぇな…)…にしても、喉が渇いたな…何か飲むもんねぇかな…?」
試作品が置いてある
飯豊「おっ!何か分からんが、たくさんあるから貰ってもいいだろ!ちょっと多く飲んじゃおっと♪( ´∀`)ニシシ」
ゴクゴク& 数時間後
飯豊「…?何だ?今日ってこんな暑かったか?」
そこからさらに数十分後
飯豊「…ハァ…ハァ…///?(やっぱりおかしい、何だ?もしかしてさっきの飲み物か?飲んだらまずいやつだったか…⁉︎…それにしても、暑い、頭もクラクラしてきた…こんなところ誰かに見つかりでもしたら大変だぞ…どうする…)
⁇?「…?誰だろうあの子、新入りかな?可愛いなぁ♡…」
飯豊「ハァ”ッ///ハァ”ッ///フーッ///フーッ///(まずいまずいッ!///早くッ、早くここから離れないとッ///足が思ったように動かない!くそ!頭回んねぇっ///)
俺は壁をつたって必死に足を動かした
⁇?「ねぇ君、大丈夫?(肩ポン」
飯豊「ンアッ!///ハ”ーッ///さ、触るな…///」
⁇?「わぁ♡君もしかして、発注した薬、飲んじゃった?♡飲むとこんなことになるんだねぇ♡」
飯豊「薬…?///何の…薬だッ…?///ハァ”ッ///」
⁇?「ん〜?♡娓薬だよ♡」
飯豊「びッ…⁉︎娓薬なんて…///聞いてねぇ///ハァ”ッ///くそ!///」
⁇?「辛そうだね〜♡僕が直してあげよっか?♡君可愛いし♡」
飯豊「ハァ”ッ///お前…誰だ?///本当に治せるのか…?///(治せるんだったらもうコイツに頼むしか…)」
真田「ん〜?僕はね、この凱娃のボス、真田遼亮だよ。」
俺はその言葉に衝撃を受けた。
飯豊「…は、何だとッ‼︎何でこんなところにッ…!!///」
真田「君、米田くん…だっけ?いい新人がいるって聞いて、見にきてたんだ♪でも、まさかこんなことになるなんて思いもしなかったけどね♡じゃ、移動しようか♡」
飯豊「やッ、やめろ!///話しやがれッ///ッ、ハァ”ッハァ”ッ、///い、いやだっ‼︎///(必死にもがく」
真田「ちょっと大人しくしてようか♡(トスッ」
そして俺は真田に気絶させられ、連れて行かれてしまった。
しばらくして…
飯豊「…ん…。(ここ、どこだ?俺、さっきまで何しt……⁉︎)
俺が目を覚ますと、ベットに両手が固定されており、半裸の状態で寝かされていた。
真田「あ、やっと起きたんだ♡ずーっと待ってたんだよ?おはよう♡」
飯豊「真田てめ”ぇッ///…これは”…何の、 真似だ…/// …?(あれ、さっきより暑い…///何で…くそ…頭が上手く回らねぇ…クラクラする…)
真田「あ、気づいちゃった?笑キミが寝ている間、拘束と一緒に、追加の娓薬飲ませたんだ♡どうかな〜?さっきも数本飲んでたみたいだし…♡」
飯豊「ハァ”ッハァ”ッ///離…せよッ///ふざ…けんなぁッ///」
真田「あはは♡キミ今すっごくエロいよ♡もう始めちゃおっか♡」
飯豊「ハーッ”///…何…する気だ…ッ///こっちくんな…フーッ”///フーッ”///」
すると真田は俺にまたがる形で無理やりキスをしてきた。しかも舌を入れるやつだ…。
飯豊「んむ”ッ…⁉︎、はッ!、…ん”ーー‼︎///っ、…フッ、……ハッ///や、やめッ…///ぅ…ん”−‼︎///」
真田「(可愛いな〜♡もっといじめてみたいなぁ♡)」
飯豊「はっ、///さ、なだッ…///も、やめッ///さなだッ///ん”−‼︎///む、り…ッ///ハーッ///ハッ、やだッ!///(グス、ポロポロ」
真田「プハッ)…キミ、可愛いね♡涙まででちゃって、乱暴にしちゃいそう♡」
飯豊「ひっ…」
真田「じゃ、早速始めようか♡(ツプ」
飯豊「あ”ッやめ”ろ///そんなとこッ///入れ、んなぁ”っ///」
真田「大丈夫、大丈夫。すぐにヨくなるよ♡」
ゴリュッ
飯豊「ん”あ”ッ⁉︎///まッ”へ”///そ、…こッ///いや…っ”///」
真田「ここがキミのいいところかぁ♡でも、まだへばっちゃだめだよ?始まったばっかりなんだから♡」
グチュグチュグチュグチュトンットンッ
飯豊「まッて”///やめ”ッ//て///無理‼︎///も”うやだっ///」
真田「大丈夫、頑張ろうね〜♡」
トンットンットンットンッ
飯豊「ン”ぁッ⁉︎ハァ”ッ///ハァ”ッ///ほ、んとに”ッ///ハァ”ッ//もうッ///むり”///(いつまで続くんだっ…///もしかしてこのままか?嫌だ嫌だ。早く逃げないとっ…)」
真田「あれ?もしかして逃げようとしてる?♡必死になって、可愛いねぇ♡でも無駄だよ?♡もう逃がす気、ないから♡(ツプ…(もういっか)」
飯豊「へっ…」
ドチュン!!!!
飯豊「〜〜〜〜〜ッッッッッッ⁉︎ハッ!///…カッ、ヒュ///(ビュルルル」
パンパンパンパンパンパンパン×10
飯豊「ん”あ”ッ///まてッ///まっ、へ”///ぁお”ッ///」
真田「あはっ♡大丈夫かい?♡でも、まだまだいけるよね?ほら、頑張れ♡」
パンパンパンパンゴリユッゴリユッ
飯豊「ひぃ”ッあッ///はあ”ッ///あ”ッ///だめ、///それダメッ///」
真田「えぇ〜?何で?♡キミ、これ好きだよねぇ?♡…ね、教えて?答えないともっと酷くしちゃうよ?♡」
パンパンパンパンゴリユッゴリユッ×20
飯豊「ん”ぁ”ッッッ⁉︎///ひッ……///…よ”///良すぎる”ッ///から”ぁ”ッ///やめ”っ”///」
真田「そっかそっか♡気持ちいいんだぁ♡じゃあ、もっとしてあげるねぇー♡」
ゴリユゴリユッゴリユッゴリユッゴリユッゴリユ×30
飯豊「ん”あ”あ”ぁ”ッッッッッッ‼︎??//////(ビュルルル」
3時間後
パンパンパンパンドチュッドチユッドチュッドチユッ
飯豊「無理”無理”無理”無理”ッ////♡♡もうやだもうやだもう”やた”ッ//////♡♡ん”あッ♡はぁ”ッ♡ひ、///あ”///あ”ぁッ///♡」
真田「わぁ…可愛い♡その顔もっと見せてよ♡」
飯豊「や”あ”ッ///ま”、///てッッ///ごめッ///なっ、さい”///ぁ”か”ッ♡///ん”ッ♡///ひ、、っ///あ”ッッッッ♡///」
真田「駄ー目♡謝っても止まらないよ?♡(キミの顔、もっと見たいし…壊れちゃってもしょうがないよね♡)」
ドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッ×50
飯豊「あ”ぁ〜〜〜〜ッッ‼︎‼︎♡♡あ”ッ♡///ひ、///ん”あッ!♡///さなだッ♡や”ッ♡///も、///だ、め”ぇ”〜‼︎‼︎♡///あん”ッ♡///あん”ッ♡///(ビュルルル
チカッチカッ」
真田「あはっ♡もう何回イったのかな〜?♡ずっとイきっぱなしだね♡(ドチュッ」
飯豊「ッ〜〜‼︎♡/// ガクッ(気絶)」
真田「あれ…気絶しちゃった?♡まっ、いっか♡おやすみ♡」
後日
飯豊「変な”飲み”物に”は”気を”つ”け”ろ”…(腰イテェ…( ;∀;)」
青山「(察し)トヨ、今日は休め。後の仕事は俺がやっとく。声もあまり出すな。体第一だ。」
飯豊「?ペコッ(ありがとうございます)」
青山「(トヨが汚されたーーッ‼︎‼︎(´;Д;`))」
終わり
いかがでしたでしょうか!
今回は真田×飯豊君で凱娃潜入の所を元に、
初めてのR🔞を書きました。
無事飯豊君は腰と声が死にました。
さなとよっていいですね!
えちちシーンがほとんどなので声の出し方など
苦戦しましたが少しでもいい作品であれば
嬉しいです!
見てくださりありがとうございました!