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ピロン♪
〜黛灰が入室しました〜
ゆら「おきたきた」
黛「遅れた?ごめん」
ゆら「いやだいじょーぶだけど..」
ゆら「あのメッセージなに?急に回り込みやがって 」
黛「だってゆらいじめられてるでしょ。なんだっけ…多重..なんちゃらって人に」
ゆら「多重美亜ね人の同期の名前くらい覚えなさいよ 」
黛「あーはいはいで、多重美亜のことについて少し調べたんだけど.. 」
黛「どこまで知ってるの?多重美亜のことについて」
ゆら「ん〜..親が金持ちなことくらいしかわからんな。あでもチヤホヤされて育ってそう」
黛「まぁあたりっちゃあたりなんだけど…多重美亜の母が昔の夢である
ピンクに囲まれたりだとかする生活を多重美亜に押し付けてた的な感じだね」
黛「そこから圧倒的可愛いに取り憑かれてる感じ」
ゆら「ふ〜ん。」
黛「ただねぇ、幼少期からあんな感じだから何をしでかすかわからないよ。
行けるとこまで行けたら下がったほうがいい」
ゆら「わたしが認めて引けってんの?」
黛「その時に認めていても証拠さえあれば言い訳はできるわけだし..
なにより自分の体が壊れる前に制御してもらわないと困るわけだよ」
ゆら「まぁでも?ここまできたら何するか少し楽しみだし」
黛「あんたねぇ..あんまり行き過ぎないでよ。本当に何をするかわからない
スリルを楽しむのもいいけど程々にね」
ゆら「わーってるよ」
黛「それじゃ、俺は引き続き調べとくから、何か情報入ったらまた連絡する 」
ゆら「んおつかれ 」
ピロン♪
〜黛灰が退室しました〜
きつすぎだろーさすがにか
今はまだ他ライバーの前でなにかを私がしたっていうことはまだないから
いいけど..
これで例のカッターきゃーとかされたら終わりよね
どうやって落とそっかなー