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コメント
4件
コメント失礼します🙇♀️ 今回も最高でした!!😭👏 ruri大好物なので嬉しいです😊 もしよければリクエストよろしいでしょうか!? 地雷じゃ無ければいいのですが👻🔪×🐙🌟で乳首開発を見てみたいです…🙇♂️ よろしくお願いします🙇♂️
コメント失礼します。 すすすさんの書くinmさんめちゃ可愛いです 喘ぎ声を書くのもとてもお上手で憧れます✨
短編集をつくってみました
👻🔪×💡
学パロ🔞
・伏字無し
・乳首攻めあり
・♡、//多用
初っ端ヤってます
ーーーーーーーーーーーーーーー
とある日の放課後
教室にて__
ーー
「っぁ♡ッ、えっ♡とぉここはッ♡♡」
バチ゛ゅッ♡♡♡
「っぁ゛〜〜っッッ♡♡♡♡♡」
はぁ、どうしてこうなったんだ。
空も暗くなり、教室に残ってロウに勉強を教えてやろうと思ったさなかこの有り様だ。
「ライ〜?教えてくれないのか??ほら早くっ♡」
ドぢゅぅッ♡♡ブちゅ゛っッッ♡
うっ、くそ
早くとか言ってるくせに更に奥に進めてきて、教えるための声がでてこない
しかも、的確にオレの前立腺をずりゅ〜っ♡と潰してくるのだ。なんだかコイツにオレの全てを知られているようで気に食わない
「ね、ライ。」
するっ
「っんあッッ⁉︎♡♡♡」
「あは♡可愛い声でた」
「ちょ、おまマジやめろッ」
急になんだと思ったら、オレの着てたシャツの隙間から乳首を触られた
最初は軽く触れる程度だったが、だんだん手つきがいやらしくなってきて…
くりくりっッ♡♡♡
「っあ゛ッ”っ♡♡♡やめッ゛♡、、ぁひっ⁉︎♡♡♡」
ドちゅ゛♡どぢゅッ♡
「っう゛ぅ〜〜♡♡♡♡っあ゛ッ♡」
……//っ
この前ロウに開発されたせいで、敏感に反応してしまい、あそこがきゅんきゅんしてしまう
きっと今自分の乳首は真っぴんくになっているのだろう
想像するだけで恥ずかしい
くりくりクリクリッ♡
ドちゅぅッ♡パンパンパンパンッ゛ッ♡♡
「ッぉ゛♡お゛ぉ”〜〜ッっ♡♡♡♡♡♡どま、ってぇ”?!♡♡むり゛む゛りぃっ♡♡」
「えー。さっき偉そうに俺に勉強教えてたのに、もう立場逆になってんじゃん♡」
「乳首もこんなにたっちゃって、♡」
ンぎゅーッ♡
「ンお゛” っッ゛ッ⁉︎!?♡♡♡♡♡♡♡♡」
「っは♡、かわい。開発したかいあったな♡」
あー、さっきから快感の連続で体が疲れてきたてしまった。というか、ずっと体がびくびくしてる。
ロウに勉強教えないといけないのに、
「っロウ!ね、ここ今から教えるからぁっ、ちゃんと聞いといて‼︎」
「…。」
「えっと、ここのxがこうだか、ら゛っ⁉︎⁉︎♡♡♡♡♡」
ドっ”ッッぢゅん♡♡♡♡
びゅるるる♡♡♡
「なぁーライ?もう俺ヤる気しか無くなったから勉強じゃなくてライがほしいんだけど」
「っえちょぉなんで!」
がたっ
机の上に乗せられる
ガシッ…
「っロウ何してっ!?」
「……♡
これで抵抗できないな、ライ♡」
…
見上げるとそこにはネクタイで固定されたオレの両腕があった
「ライ。俺にちょっと付き合って♡」
あぁ、オレは一体いつ帰ることになるのだろう
そう思いながら、暗闇に光る月のような瞳と視線を交わらせた
ーーーーーーーーーーーーーーー
ぐっッッぽんっ♡♡♡♡♡
「っお゛ぉ゛ぉ〜!?♡♡♡♡♡♡」
ぷっしゃぁぁぁ♡♡
「もうライ潮撒き散らすな。片付け大変になるだろ」
ずぽぉッ♡ずちゅッ♡♡
「ごめッ♡♡ごめ、なさっッ♡♡♡♡」
潮吹くなって言っておきながら、コイツは止まる気配が全くしない
いつもならこんな事すぐに言い返しているのだろうが、そこまで口がまわらなくて謝った方が早いからそう謝る
今はちょっと大変なのだ
「っ♡はー♡絶景だなwこれ」
むっ(睨)
なんだか機嫌がよさそうなロウの声色に腹が立ってロウに向かって睨んでみる
オレは机の上で足を開いて、しかも手を拘束されているという恥ずかしい格好なのに、ロウはいつも通りだからムカつく
コイツもやればいいのに
「あーかわい、」
「!?」
ドッッ゛ぢゅんっっ♡♡
「っお゛ぉ゛ぉ ッッ♡♡♡、、おま゛えデッカくすんなぁ゛♡♡♡」
やばいコレ
ロウの通常でもデカいのにさらに大きくなってしまったら、さすがにオレの体が壊れてしまう
もう終わりにさせないと、
「ねっッ♡もうやだッ♡♡ロウっ帰ってからにしよっッ??」
「……。」
さすがに終わらせようと
オレの最強の能力
「上目遣い」を使って訴えてみる
いつもならロウはこれでなんでも言う事聞いてくれるから、今回もきっと効くだろう
そう思っていた
が、
…
「あーライ…もうそれ煽ってるだろ…」
「…え?」
そうはいかなかったようだ。
「かわいっ♡」
、ずっっっぷんッッ♡♡♡♡♡♡
「っッぁ⁉︎⁉︎♡♡♡」
「俺はさすがにそれは煽りだと捉えたけどっ♡」
ぐぽっッ゛♡ぐぽッッ♡♡♡
「っあ゛ッッ゛♡ちがッぁ゛♡♡♡、、っお゛ッッッッ⁉︎!、?♡♡♡♡♡♡♡♡」
「、っ♡そんな訳ないだろっ♡♡」
ぐぽぐぽぐぽぉぉッ♡♡♡♡
「っお゛ぉ゛ッッぉ♡♡♡♡いぐいぐぅ泣♡♡とぉ♡とまっれぇ〜⁉︎泣♡♡♡♡♡ぉっ♡」
突然激しくされて無意識にオホ声がでる。
もうオレの結腸口なんてがばがばで突かれ放題だ
「っいっちゃえ♡♡いっちゃえッ♡♡♡」
ズちゅ♡ずぢゅッ♡ズヂゅぅぅ♡♡♡
「っあ゛゛♡いぐぅッ泣♡♡♡むりぃ♡♡むいッ♡」
不意に自分のお腹を見ると、ロウのものがぽっこりと浮き出ていて、かなり奥まではいっている事が分かってしまう。恥ずかしくなって上を見ると次はロウと目があってしまう。もうどこを見ても恥ずかしさと気持ち良さが止まらない。
ぐっっッッぽんッ♡♡♡♡♡♡
「っお゛ぉ゛ぉ〜〜⁉︎♡♡♡♡♡♡♡」
あ、やばもうイっちゃ…
ぐにィィっ♡♡♡
「っお゛ぉ゛ぉ〜〜⁉︎⁉︎♡♡♡♡♡♡、、
イッぐぅぅうッッっ゛♡♡♡♡♡♡」
びくっ、びく♡
びくびくびくッッ♡♡♡
キュぅー♡
「っ俺もだす、♡」
どぷ、どぷどぷ♡♡
「っぉ゛゛〜〜?!♡♡♡♡」
あ、最後乳首おされてイっちゃった。
そう思っていたら、中に暖かい液体がどぷどぷと流れてくる。
なんでか分からないけど気持ちいい
そしてどうやら、オレの体は限界を迎えたようで少し意識が遠のいていく
ぽっ、
頭にロウの大きな手が乗せられる
「ちゃんと潮吹かずにメスイキしたのえらいな、」
なんだかそんな事を言われた気がしたが、オレの意識はそこでなくなっていった
ーーーーーーーーーーーーーーー
ーー小柳side
「はぁーもうマジでロウさいてー!!」
そんな声を聞いて5度目の謝罪をする。
どうやら、次の勉強会は次の土曜にするらしい。予定はライが決めてくれた。もう勉強を教えてくれないのではと思っていたため感謝しかない。
流石に今回のテストで赤点をとってしまったらまずいので、次は真面目に勉強しよう。うん、そうしよう。
今回あそこまでやってしまったのはライがエロいのが悪いし。
「ねぇマジで腰痛くて死にそう、」
「だずげで」
「はいはい」
そう返事してライの肩を俺の首に回す
腰を痛めさせてしまったのは悪いが、こうしてライを独り占め出来るのはいいものだ
「はぁ〜次の勉強会では絶対ヤるなよ!!勉強教えに行ってるんだからな!?」
そうデカい声でライが叫ぶ
俺は顔の近くでデカい声を出すなと言うことと、周りに人が居るんだからそんな事聞こえないように言えよと2つ忠告する。
…はぁ
勉強よりも、ずっとライを摂取してたい…
そんな事を考えながら 靴箱で、くつを履き替える
…。
「、またヤりてぇな…」
俺は思わずそう口にした
なんて言った?とおじいちゃんのように聞き返すライを横目に、俺は良かったバレてないとホッと息を吐く
「まぁ勉強頑張らないとな」
「えっロウ急にどうした!?w
まー頑張るか!」
隣でライが己のアホ毛を立てらせながらそう返事する
マジで勉強がんばろ…
次の勉強会でライとヤるためだけに、ライの教えがいらないくらい 勉強が出来るようになろう、とそう意気込んだ
横でにこにこしているハムスターは俺がこんな不純な考えで勉強を頑張ろうとしていることなど全く気付いていないようだったが…
、
まぁこんな綺麗で純粋な瞳をしているやつはこんな事知らなくていいな、、うん、知らない方がいい
、スタールビーのような色をした瞳を見て、俺はそう心の中で呟いた
ーーーーーーーーーーーーーーーー
終わりです
ちょっと最後の説明するんですが、
ライとの勉強会でヤる=勉強進まない
だけど、やりたいし、赤点取るとまずいから、ライの教えなしでも良い点取れるようにめっちゃ勉強しようとしてるって事です
なんかわかりづらかったかもです
すみません
あとフォロワーさん300↑感謝です
そして
この短編集リクエストとかも受け付けたいなと思いまして、コメントして頂けると嬉しいなと思っております!
ちなみに
リクエストの条件↓
西メンバー受けのみ
・西×西⭕️
・東×西⭕️
・他ライバー×西⭕️
・モブ×西⭕️
地雷
・忍者攻め
地雷はありますが、一応書けます
大体なんでも書くつもりなので、リクエストお待ちしております!
あとリクエストは伏せ字でお願いします🙇
投稿は遅くなる可能性もあります
よろしくお願いします🙇🙇