リクエスト作品です
👻🔪×🐙🌟
乳首開発🔞
・ヒーロー世界線
どちらかというと乳首攻めの方が近いです
いや本当にマジで乳首開発ではないかも
それでも良い方はどうぞ↓
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アロマの香る薄暗い部屋
ベッドのふかふかさと後ろの少し筋肉が付いた胸板に体を預け、俺はこの一匹の狼に翻弄されていた…
「こっ、小柳くんッ♡…」
、
っふ〜♡
「、ぁひ⁉︎♡♡」
「…」
「なぁ星導?早くコッチでイって貰わないと俺困るんだけどー」
そう言いながら小柳くんはその細い指でおれのピンクの突起をツンツン叩く
何故だかわからないがどうやらこの狼は俺の乳首の感度を高めたいらしく、上だけでイかないと下を触って貰えないらしい
何考えてんだこの狼と思いながら、この体位で顔を見られないのを良いことに視線を横にずらして少し顰めっ面をする
そんな事をしていると、
ギュ〜〜♡♡♡
「ッぅぁ゛っ!?♡♡♡♡♡」
「っは♡やっと声でた♡やればできるじゃん星導?♡♡」
「っ!!怒」
コイツっと思いながら思わずさっき声が出てしまったことに恥ずかしくなる
カリカリっ♡
「っん♡…っぁ。ちょ待ってん゛ん゛♡♡」
畳み掛けるように動き出すこの指に甘い声が漏れるのを隠すように唸ったような声を出す
きっと振り向いたら得意気そうにしている顔があるんだろうなと考えると腹が立つ
クリクリっ~♡
「ッぁ゛♡♡んッい゛ったん止まってっ♡♡」
突然激しくなる快感に耐えられなくなり逃げようと前の方に体を逃す
が、
ぎゅ〜♡
背後から伸ばされた腕で俺の体を包み込まれる
「星導〜?逃げちゃダメだろ♡」
くりくり♡
「、っゃ♡むりむりッッ♡♡♡ぅぐッッ♡♡」
背後から逃さないぞと言わんばかりにぎゅっと抱きしめられ、身動きをとることができない
ぴんっ♡ぴんっ♡
「っんぅ♡♡」
下を見ると真っピンクに腫れてビンビンしている己の乳首があり、自分の顔もが赤く染まる
「ほらもうイっていいぞ♡」
そんな言葉を言われた直後、 ギュ〜♡♡♡っと両サイドを思いっきり摘まれる
「ッぁ゛゛っ♡♡♡」
、
ビクビクっ♡♡♡
お腹がきゅんきゅんして手足がビクビクッと震える
少し頭がぽけーっとしながら、確か乳首だけで達すると全身に快楽が走るらしい。と そんなどこで聞いたかも覚えてないことを思い出す
「あれ星導もう乳首だけでイけるようになってんだー♡」
「淫乱さんじゃんw」
後ろから囁かれるように辱めを受ける言葉を言われ、また己の頬を赤らめた
「だって小柳くんに触られたら、なんか敏感になる……」
「……」
「、なぁ星導?
お前まだそんな煽る余裕あったんだな♡」
、
そんな獣のようなセリフを吐かれて思わず自分の口角が上がる
…♡
どうやら今日は長い夜になりそうだ♡
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パぢゅッッッ♡♡ばぢゅッ♡♡♡♡
「、あ゛っッ♡♡お”ほっ、ッッ!?♡♡♡♡」
「ッぅ゛゛〜〜♡♡」
「っはwもうゴリゴリのドMじゃん♡」
ぴんっ♡♡
「ッッぉ゛♡♡♡」
、
さっきからずっと小柳くんにペースを取られてしまっている。
俺の乳首はさっきあれだけ触られたせいでとっても敏感になっているし、加えて中からゴツゴツ攻められてたまらない、
「星導っ♡」
ゴッッッ、っチゅン!♡♡♡♡♡
「っあ゛!?!?♡♡♡♡」
ビクっビクン‼︎♡♡
「あ♡星導の前立線ってココか♡」
そんな事を言われて一瞬体がまた一つ揺らぐ
俺の弱いところがバレたらそこをずぅーっと攻められ続けるのがいつものヤツだ
本当は余りに多すぎる快感ですぐトんでしまいそうなのでやめてほしいというのが俺の正直な感想である
そんな事はお構いなしに 、
俺の背後にいる彼氏がその真っ白腕で俺の腰をガッチリと押さえた
「なー星導♡気持ちいいところと、気持ちいいところ同時に攻めたらどうなると思う?」
「…え」
「ちょ待っ、
流石にこれ以上はと思い、この腕の絡まりから逃れようとしたが間に合うはずもなかった
、、
、ドぢュッッッッッっ、♡♡♡♡♡♡♡♡
「、ッッぁ”、〜〜〜!?!?♡♡♡♡♡」
、ビクッ♡♡
ちょうど俺の前立線のところを思いっきり突かれて、ビリビリっと全身に快楽がまわる
「ほらこっちも、」
ッギュ〜〜〜♡♡♡
「っぅあ”ッ、⁉︎♡♡♡」
ビュルルル♡♡♡♡♡
ごちゅ♡ゴチゅッッ♡どちゅドち゛ゅ♡♡♡
「っあ゛゛♡待”ってッッ!?♡♡♡♡う゛ぁ♡っん゛泣♡ぁ”ッ〜〜〜♡♡♡♡♡♡」
小柳くんのが俺のおへその辺りまでズボっとはいって俺の中を犯す
ゴリゴリに硬くなったモノが俺のしこりをぐい〜っ♡と押してまた腰がびくんと震えるし、鼻から空気を吸う余裕などなくて口をぅあーっと開けていたら糸を引きながら唾が垂れてもどかしい
「星導もっとたくさんイって?♡♡♡」
そう言われた直後、また俺の上半身に手がまわる
ぐにィ♡グニッッ♡♡
「っぉ゛お”、〜〜⁉︎♡♡♡♡♡♡」
ぷしゅッッ♡♡
「あっ♡あへッッ♡♡
「あーほんとお前乳首の感度高くなりすぎだろ♡初めてしたときなんてくすぐったいだとか言ってたのにな。」
そんな事を言われているうちに体制を変えられて、見下ろされるような形になる
あ、コレまずい…
、、
「星導…♡」
グッ♡、
ぐぽっッッ♡♡♡♡♡♡♡
「お゛ッッ、ぉ”〜〜〜⁉︎、!?♡♡♡♡♡」
「っぁ゛♡、ゃッ♡」
さっきまで入ってたところよりもっと奥に小柳くんのものが入り込む
先っぽが俺の結腸にちょんちょんと触れたと思ったら急にズボッ♡とハメられて中がきゅんきゅんしてしまう
無意識に中をしめているようで小柳くんも少し耐えているような表情をしていて、思わず自分の顔もにやけてしまっている気がする
ぐぽっッッ♡ぐぽぉっッッ♡♡♡
「っんあ゛!♡♡♡お゛゛っッ、♡♡♡♡♡お”ぉ゛ッッッ♡♡ぁ゛待”ってこやなぎくッッ♡こっちも触っ”てほしいッッ♡♡♡♡」
そう言いながら蕩けた目で小柳くんに手を伸ばす
そうすると小柳くんは俺の期待に応えてくれる
「お前ほんっと変態だな♡♡」
ッギュ〜♡♡♡♡
「、ぁ゛゛ッッ!?!?♡♡♡♡♡」
ぷしゃッ♡ぷしっ♡♡
「ぉ゛ッ♡おほッ゛ッッ♡♡♡♡」
「っかわい、
、、
「なあー星導、俺まだイってないからまだ付き合ってくれるよな?」
きっと今の俺にはハートマークが付いているのだろう
そんな事を思いながら
俺はこの蕩けた目で静かに頷いた
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「ちょっと小柳くん起きて!!!?」
そんな声を聞いて目を覚ましたので、
もちろんこの会議は遅刻ギリギリだった
遅刻すると伊波にマジギレされるので危うくのところだったのを内心かなり安心しながら席につく
いつもの伊波による、お前らもっと早く来い!などの荒げた声をいつも通り笑いながら聞き流して、会議の内容をサラッと目に通す
あーねむ。
そんな事を思いながら
ふっと隣にいる星導を見ると、昨日の跡がチラッと襟の上に見えて昨夜の事が蘇ってきて、
少し魔が差した
ちょっとした好奇心が俺の考えを行動に移してしまった
会議室の端の席にて。
、チラッ
会議の途中伊波がここをメモしておいてと資料に指をさす。遅刻せずに来たカゲツと伊波はもちろん書けるものを持って来ているため、懐からペンなどを取り出す
が
もちろんギリギリにきた星導はそんなものを持っているはずもなく。
「小柳くん、ごめんペン借りてもいい?(小声」
そんな事を言われ思わず内心でガッツポーズをする
「しゃぁねーなぁ」
そういうと伊波やカゲツがそのことに気づき星導をいじりはじめ、だから寝坊すんなっていたのにー、やタコタコと言いながら星導の方に注目を向けた、そのとき
「はい星導。」
そう言いながらペンを星導の方向に向けて差し出すふりをして、胸元の方にペンの先っぽを持っていく
そう、これはちょっとしたイタズラなのだ…
、
、
グリッ♡
「ッッんぁ!、、♡」
一瞬この会議室に静寂が走る
どうやらここにいた全員の頭の思考が停止したようだ
カゲツは一体何かよくわかってなさそうな顔をしているし、伊波は虚無を体現したような表情になっていて、当の星導は内心テンパっているのか真っ赤に染まった綺麗な肌に一筋の冷や汗が垂れている
まあ昨日のせいで乳首めっちゃ敏感になってるし、こんな声もでちゃうよなー
開発した甲斐があったなとかをのんきに考える
そんなとき、
一瞬視界に炎のようなものが視界に入ってくる。これはまずいと視線をずらしていくと声を荒げる1秒前の伊波の姿が目に映った
「………
これは、、マズイ…
「お前ら゛それで遅刻しかけたならゆるさねぇからな゛!!!!!」
その後俺は真面目に会議を受けると心の中で誓った
、
会議後に乳首を触って欲しくなっちゃって帰ってからすぐにシたのはまた別のお話。
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終わりです
本当は乳首開発となると順々にどんどん感度が高くなっていくのを書こうとしてたのですが、あり得ないほど長くなってしまうのでこういう形になってしまいました
ほぼ乳首攻めですねなんでだろう
期待と違う形になってしまったらすみません🙇
あと久しぶりに戻ってみてみたらフォロワーさんがあと1人で500人になるくらいの数になっていてびっくりしました
たくさんのフォロー感謝です🙏
コメント
1件
これ私のリクエストですかねッッ!?!?!?!? 書いて下さりありがとうございます!!!😭 もうほんとに最高でした!😭 rb泣いちゃうとことかほんとに好きすぎました🫶🏻︎︎💕 tkb攻め全然見ないので書いてくれてほんとに嬉しいです!! ほんとにありがとうございました!!! これからも楽しみにしてます(*´˘`*) 長文失礼しました🙇♂️