🍎と奥さんの温泉旅行
🌸「あの…和中さん💦」
🍎「ん?どうした?」
🌸「その、今度のお休みの事ですが」
🍎「あぁ」
🌸「たまには2人で温泉…などどうでしょう?」
🍎「それはいい案だな。一緒に行こう」
🌸「- ̗̀(˶’ᵕ’˶) ̖́-はい!」
てなわけで温泉へGo!
車もいいが電車で行くことに👍✨
がタンゴトーン🚃
🌸「駅弁美味しいですね和中さん」
🍎「そうだな」
「んっ!🌸 このだし巻き好きだったよな?」
🌸「はい」
🍎「ん ほら口を開けてくれ」
🌸「ッ!!!( ˶> <˶)՞ ՞ パクッ」
「おい……しいで……す////」
🍎「フフ 本当に愛おしいな🌸は」
🌸「あまりからかわないでください(照)💦」
🍎「すまない(微笑)」
そんなこんなで数時間でついた。
🌸「とても綺麗な土地ですね和中さん」
🍎「あぁ、しかし人が多い。🌸はぐれないようしっかり腕を掴んでいるのだぞ?」
🌸「はい 和中さん(*´˘`*)」
旅館到着 荷物を置き 温泉へ
和中と肩を並べる🌸
🌸「少し恥ずかしいですね💦」
🍎「そうか?」といいちょっとSが出た和中が🌸の顎に触れ優しくキスをする。それにすごく顔を赤らめた🌸
🌸「わ、和中さん???(照)💦」
そんな🌸を見てまた微笑み謝る
🍎「すまない 恥ずかしがっている🌸がとても愛おしかった」
余計に照れる
お風呂を出て夜食の前に少し外の風に当たる2人
そして当然の如く邪魔が入る
バカ1「よーよー!見せつけてくれんね〜?」
バカ2「姉ちゃんそんな男より俺なんてどーよ?あっつあつな夜過ごせんぜぇ?」
🍎「;( ´ ▽ ` ꐦ);……夫婦水入らずの旅行を…」
バカ1「あぁ〜ん?」
🌸「和中さん💦」
🍎「🌸少し下がっていろ。大丈夫だ。お前の男はすごく強いというとこを見せてやる。」
そう優しく微笑み頭を軽く撫でバカ1・2の前に立つ殺しは無しなので手刀
バカ1・2「ヒャッハーw雑魚狩りだー!!」
とか言いつつ即やられる
🍎「舐めるなチンピラ共。少し痛い目に合わせてやろう。」
半泣きで帰るバカ1・2
バカ1「お!覚えとけよーー!!泣」
バカ2「お前なんてきらいだー!泣」
🍎「覚えないし俺も嫌いだ」
🌸「アハハ……(苦笑)」
まぁ色々あったが本当に幸せそうに最後の日まで楽しみゆっくり帰ったとさ😊
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