深澤辰哉クン HAPPY BARTHDAY という事で‼️
深澤サンの全ペア書きます!!(^^)
1日じゃ絶対書ききれんので何日かに分けます笑笑
これが遅筆のデメリット💧
でも少なからずメリットはある!…はず
とりあえず、今回は推しカプいわふか行きますぞい
ただでさえ遅筆なんで、🔞は入れたり入れなかったり?多分。
期待せずに待っててください。
では、どーぞ‼️‼️
💛×💜
ーー
💛side
俺の彼女は意地っ張り。
『よっひかる、今日はなんでも奢るぞー(わら』
ご飯を食べに来たら、確実に奢ってくれる。
「今日は俺が払うよ」とそれを断っても、いいからと結局奢る。
「じゃあ俺飲み会行ってくる。」
『…何時に帰ってくんの?』
「え?(笑」
「んー、まぁ、日が変わる前には帰れると思うよ」
『…女は?』
「そりゃまあ、ドラマの共演者での飲み会だし(笑」
『あっそ…』
スマホを持ちながら、顔もこちらに向けずに色々質問された。
でもそのスマホはロック画面から変わってないし、斜め後ろから見えるふっかの目はスマホを見ていなかった。
「何、ふっか嫉妬でもしてんの?(笑」
『は?!』
『ち、違うし、ただ気になっただけだから』
「気にしてんじゃん(笑」
『…違うってば』
むーっと拗ねてしまったので、ほっぺをつまみながらキスをしておいた。
口は「勝手にキスとかすんじゃねぇ」とか言ってるけど、顔は喜んでるのバレバレだし、長いキスでも何も抵抗してなかったからきっと嬉しいんだと思う。
「ねぇ、俺嫉妬深いの知ってるよね?流石にあの距離感は無理なんだけど。」
『知らないしそんなの。』
『アイツは勝手にくっついてくんの。…てか別に俺が誰とくっついてろうが照には関係ないだろ』
「関係あるよ。ここまでならやっていいっての決めてるのに、無視して人とくっついてるふっかが悪くない?」
『はいはい。照の事なんだし、仲直りしたいんでしょ?』
『謝ってきなよ』
「俺何もやってないのに謝る事ないでしょ」
『ん?仲直りしたくないの?(わら』
喧嘩して、俺は悪くない時でも頑なに謝ろうとする気が無い様子。
でも声が震えてるし、ふとした時に話しかけてくるから仲直りしたいんじゃないかな。
『照、誕生日おめでと。』
「ふっかも前誕生日だったじゃん。おめでと。」
『あーそうか。まあいいや。』
『…ん、』
「え?」
『受け取れよ、これ』
『……プレゼントだから』
「ほんとっ?!」
『うるさい、たまたまいらないの買ったからついでに上げてるだけだから』
俺の誕生日が近づいた時、急に小洒落た物をプレゼントされた。
ふっかは「たまたまだ」と言って聞かないけど、ふっかの事だから俺の事を想って俺のために買ってきてくれたはず。
こうやって、色んな面で意地を張りたがる。
他の人によると、「照の前で弱い自分を見せたくない」と言っていたそうだ。
そんなエピソードを聞くともっと好きになるし、もっと意地悪したくなる。
好きな人に意地悪したくなるってのはこういうことなんだなとヒシヒシと感じる。
「ふっか、おいで。」
『ん、何?』
一応意地っ張りとはいえ、結局のところ俺の事が大好きだから俺がなにか言えばなんでもしてくれる。
その時に「俺の為を想ってしてくれたの?」とか聞いたら意地張って違うって言い張るだけ。
まあ、言い方を変えるとツンデレだよね。
「俺のこと好き?」
唐突にする質問じゃないけど、せっかくだしふっかの口から聞きたい。
ということで結局怒るだろうけど、尋ねてみた。
『は?急に何言ってんの?』
ふっかは言葉を聞いた瞬間に、顔を赤く染めた。
それが可愛くて思わず、ソファに座ってる前で立っているふっかの腕を引っ張ってキスをした。
『あ、ちょっ、なんだよ!』
『急にやめろよ』
怒ってるけど、俺の膝の上から降りる様子も無ければ抵抗もしていない。
ずっと言動だけは嫌そうなのに対して、行動は正直。
「可愛い」と言ったらガチで怒られたから、やっぱり俺の前でカッコつけてるんだと思う。
「んーじゃあ、かっこいいって言われたい?」
そう言ったら、瞬間目を輝かせた。図星かな。
でもただかっこいいって言うのは癪だから、なにかさせようかな。
「かっこいい言葉、言ってみてよ(笑」
『え』
かっこいい言葉、ふっかは意外にもアドリブが苦手。
いや、アドリブは出来るけど、こういうセリフを考えんのが絶望的に苦手。
だからきっと上手くいかないし、なんなら言えるかも分からない。
それでからかってやろう。
『…あー、じゃあ、』
そう言って話し出すのを待つけど、膝の上でモジモジするだけで動く様子なし。
それも可愛いので、ふっかの髪をいじりながら一応待ってみる。
『ん、んーっ、むりかもぉぉ…!』
「いひひっ(笑」
予想的中。
やっぱりふっかはこういうアドリブは苦手なんだ。
モジモジしてあうあう言ってたふっかが可愛かったから、また可愛いって言っておいた。
『…聞くけど、お前なんでそんな俺の事可愛いって言うの?』
『別に俺可愛くないでしょ、33だぜ?』
お、斜め上の質問だ。
その質問で、確かになんで俺こんなにふっかの事こんなに可愛いって言ってるんだろうとしっかり考えてみた。
でも結局出るのはそんなに深いものでは無い。
「33歳に見えないし、ふっかは可愛いからかなぁ」
「ふっかのほっぺたモチモチで可愛いもんね〜」
『…もういいわ』
呆れられたけど、こんな所も大好きだから話せなくなるまでずっと可愛いって言ってこうかと思う。
ハグしよと言っても、全然してくれるし、キスしよと言ってもしてくれる。
やっぱり行動は正直だし、俺の事大好きなんだろうな。
「ふっか、好きだよ。」
『は?なに急に』
『…俺も好きだから、安心しとけよ』
ーー
スランプの時に無理やり書くとこうなります。(
下手すぎて待って無理しんどいなんだが。
深澤サンの口調がどちらかというと渡辺サンなのよ💧
でも、朝の10:30ぐらいでひとつ書き上げれたのはペース的にはいいのでは?
ペースしか良くないけど。
最後いえるならば
何も上手くいかなくてしんどーい😭です
コメント
12件
なんだ、ただの神か
口調悪いふっかさん可愛すぎて泣けてきた🤦♀️🤦♀️🤦♀️🤦♀️