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〜今日はさんずくん視点〜
気になってる奴がいる。
その名前は灰谷竜胆。気になっているというか、好き?かもしれない。
でも、全く話して無いし、どうやって話していいのか分からない。
しかも、女が俺に近寄りすぎて、話したいのに話せない。でも、今日はチャンスかもしれねぇ。課題を忘れて、1時限は体育
まじでチャンスかもしれねぇ!!
だから今日は絶対話す!!
とりあえず、課題を貸してもらった。
めっちゃ字綺麗、、
てか、貸してもらった時、顔が真っ赤だったけど、、、大丈夫か、?
課題返して、そろそろ1時限、!
誘うか、!!!俺の友達には、更衣室、一緒に行けないと言った、、
もう行けないと言ったから誘うしかない、!!
誘えた、!!でも、モブ2が、
なんでこいつが来たんだよ意味わかんねぇ
てか、こいつ俺が課題竜胆に返した時、
悪口ぽいこと言ってたな。小声で言ってたけど、聞こえてんだよ。笑
こいつの脳どうなってんだよ、笑笑
〜では3話〜(元の竜胆視点へ)
どうして、せっかく三途くんが誘ってくれたのに、、仕方ない、これも人生。
それを気にしなく、皆と話しながら更衣室へ。
モブ2「じゃあ、またー!」
三「おう、!」竜「はい、!」
〜着替えている途中〜
竜「よいしょ、」
早く着替えられたな、三途くん、終わったかな、?
三途のことを見る
竜「?!//」
やばい、えろちい、かっこいい、//
三「あっ、竜胆終わった?じゃあ行こーぜ。」竜「はっはい、!」
モブ2「待ちましたよぉ!」
三「あぁ、すまんすまん笑」
なんか、お似合いだな、、
モブ2「じゃあ行きましょー!」
三「おう、」竜「、、」