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??
「がはッッッ゛、??!!」
🕊️
「大丈夫か!!!?」
🇮🇹👑
「僕らは大丈夫!!!!」
🩷
「無事ぽよ!!!」
爆発音のような瓦礫の音に、人が落ちるような鈍い音が聞こえた。
落ちてきた人は無事ぽよか…ッッッ、?!
🇺🇸
「……、エジプト?」
🇮🇹👑
「え!!えじっぷー?!!」
🇺🇸
「と、ドイツ帝国だ」
🇮🇹👑
「ドイ帝ちゃん???!!!」
僕らもかけよって見ると、エジプトがドイツ帝国を抱えるように背後から落下したことが分かった。
🇩🇪👑
「ぇ、エジプト、ッッッ………アメリカ、?」
🇺🇸
「何が起こってるんだ、?」
🇩🇪👑
「分かんない…分かんない分かんないッッッ、カナダがッ、カナダがぁ……」
🇮🇹👑
「カナダ…?」
「うぁ〜ッッッ♪」
僕らの視線が一気にそちらへと向く。
…カナダだ。
大きな斧を持ったカナダが、こっちへと…向かってきている…ッ、
🩷
「か、カナダッッッ、」
🇵🇼
「エジプト、気絶してる。生きてはいるよ」
🇮🇹👑
「くっそ、逃げるか…」
🇺🇸
「そうだな」
アメリカがエジプトを抱え、僕らはドイツ帝国を支えながら、カナダから遠ざかろうと試みる。
🇨🇦
「ぁ゛ぅ〜?♪あぅっ♪」
カナダも、斧を引きずりながら不格好に走り出す。動きがあやふやで、今にも転けそうな走り方だ。
🇮🇹👑
「カナダまま、結構ダメージ入ってるっぽいね」
🇩🇪👑
「え、エジプトが、銃で、…4回、撃った…からかなッッッ、」
🇵🇼
「ナイスすぎる」
🇮🇹👑
「でもこのまんまじゃ巻くことできないよぉ…」
🩷
「ぼ、僕に任せてぽよっ、!」
🕊️
「カービィ帝、?!」
僕はそう言うと、カナダが居る方へと身体の向きを変えた。
ピカッッッ
🇨🇦
「、??」
🇺🇸
「うおっ、まぶしっ笑」
指先から星を生成し、カナダへ投げつける。
星は、閃光弾のような光を出しながらカナダの方へと向かっていく。
🩷
「ッッッ、」
🇨🇦
「あぅ、…」
🩷
「爆発するぽよッッッ!!!!」
🇮🇹👑
「、!!?」
🇵🇼
「カービィ帝ちゃん、!?」
…
🕊️
「うおおッッッ、爆風やっべぇ笑」
🇺🇸
「軽く浮いてんぞッ、?!」
🇩🇪👑
「す、すご、」
🩷
「み、皆、大丈夫ぽよか?!!」
🇵🇼
「無事〜」
僕は小さい雲に乗って浮きながらカナダから逃亡する。
大きめの爆発を食らわしたから…そう簡単にはこな
い………
「 そうかな、? 」
🩷
「ぇッッッ、…?」
🕊️
「カービィ帝ッッッ!!!」
🇺🇸
「カービィ帝!!!鶴帝!!!」
🇮🇹👑
「ッッッ?!」
見えなかった。
僕には見えなかった…けど、… カービィ帝ちゃんと鶴帝の目線が重なった時にはもう、二人の姿はなくなっていた。二人には見えていたのか、?
何だ、?誰が襲ってきた??
🇺🇸
「…イタリア!!俺等は逃げるぞ!」
🇮🇹👑
「…そうだね、」
🇩🇪👑
「ぇ、ぇ、二人は?!」
🇵🇼
「自分の命が優先だよッッッ、僕らがここで死んだら全滅しちゃうかもしれないじゃん、」
🇩🇪👑
「ぁ…ぅ、…ん、」
ごめん、カービィ帝ちゃん、鶴帝…。
🇮🇹👑
「生きててね…ッッッ…」
ーーーーーーーーーーーーーー
ドスッッドゴンッッ
シャキンッバコッ
🇷🇺👑
「君、そんなタフだったっけ?」
🇺🇦
「ゔ…ぇ゛…ッッッ、…ぐ… 」
🇷🇺👑
「その状態じゃ意識があるかも分かんないな」
ドゴンッッ
🇺🇦
「ゔぁ゛ぁ゛ッッッ…??!!!!」
チッ、固いな…。
この植物みたいなものの根っこが固いのだろうか。頭が割り切れない。
シュッッ
🇷🇺👑
「ッ、」
頭に巻き付いてる植物…ウクライナが被っていた花が異常化したのだろうか。
根っこは頭に空いた穴から見えるような気もする。そこを刺されて殺されたのだろう。
頭一突きするナイフとか…どこにあるのやら。
🇷🇺👑
「ツタの量が多いな。流石の私でも仕留めきれないかもな…。」
シュッッ
🇷🇺👑
「、!」
当たる、
シャキンッ
🇷🇺👑
「…中国」
🇨🇳
「お前強すぎるアルよ」
🇷🇺👑
「北は?」
🇨🇳
「できることはやったアル。今は横になってもらって我のスマホを預けてるアル 」
🇷🇺👑
「なるほどな」
北はなんとかなったようだ。
…さて、問題は
🇷🇺👑
「この子、どうやって殺す?」
🇨🇳
「そんなこと我に聞かれても…」
🇷🇺👑
「私より君のほうが頭がいいのだし聞くだろう」
🇨🇳
「なんで我のほうが頭いい前提アルか」
シュルッッ
🇨🇳
「ん、」
シャキンッ
🇷🇺👑
「ほらっ」
ザクッッ
このツタ、切っても切っても瞬きするまに復活する。生命力強いな…。
🇨🇳
「雑草は根っこからとればもう生えてこないらしいアルよ」
🇷🇺👑
「このツタを雑草呼ばわりとは面白いな笑…このツタを根本から抜くと言うのか?笑」
🇨🇳
「できる気がしねぇアルけど。」
🇷🇺👑
「…やってみる?」
🇨🇳
「は???」
中国が「何言ってんだこいつ」と言いそうな顔で私を見る。
面白い顔だな。今じゃなきゃ笑い倒してた。
シュルッッ
🇷🇺👑
「…ほっ、 」
ガシッ
🇨🇳
「……マジアルか…お前…」
私を狙ってきたツタを、まずは左手で思いっきりつかむ。ツタは余り太くはなく、太さ3cmほどだ。
🇷🇺👑
「私がこれを引き抜くまで援護しろ」
🇨🇳
「………了解」
中国はそう言うと、刀を両手でもち、呼吸を整える。
🇷🇺👑
「…いくぞ」
🇨🇳
「おぅ」
私は右手の大剣を投げ捨て、両手でツタを掴む。二本…三本、…五本ほどを同時に掴み、引っ張りながらウクライナへと近づく。
中国は、私の近くで、湧いてくるツタを次々にきり落としていく。
ギチギチギチ……
ツタは以外にも耐久性はなく、もう千切れそうだ。
🇷🇺👑
「……、」
私は続いて、六本、七本、と掴むツタを増やしていく。引っ張って、近づき、引っ張って、近づき、
🇺🇦
「ゔ…ぐ…ッッッぁ゛ぁ゛ッ、、…」
🇷🇺👑
「辛いだろ。早く攻撃を辞めろ。」
🇺🇦
「ぅ゛、ぅ゛…ッッッ」
ベチンッッッ
🇷🇺👑
「ッッッ、?!」
🇷🇺👑
「…私をビンタするとか、いい度胸してるな?」
🇺🇦
「ぁ゛ッッッ、ゔぅ゛ッぁぁ゛ッッッ〜〜!!!」
ウクライナの意思なしに攻撃しているのだろうか。
ウクライナの叫び声は悲鳴のようにも聞こえる。苦しんでいるのが伝わってくる。
🇷🇺👑
「今、君に侵食してるこのツタ、引き抜いてやるからな」
ギチギチギチ…ッッッ
🇷🇺👑
「ッッッ、」
🇺🇦
「ぁ゛ッッッぁぁぁぁ゛゛ッッッぁ゛ッッッ!!!!!」
🇷🇺👑
「耐えろウクライナッッッ、!」
ギュッッ
ブヂッ
🇷🇺👑
「うおッッッ?!」
🇺🇦
「ぅ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛゛ッッッ〜〜????!!!!」
12話。