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主:注意点はこちらでーす


キャラ崩壊

東方

ホロライブ

オリキャラ


主:いってら〜!

皆:いってらっしゃーい








このお話は、僕がホロライブから卒業して戻ってきた話だ…


オリキャラの名前は霧崎青喜(きりざきあおき)







???「お~い霊夢〜遊べに来たぜ〜」

???「僕も一緒に来たよ〜!」

霊夢「あら、魔理沙に青喜じゃない」

霊夢「今日も暇だから来たの?」

魔理沙「いつも暇だから来てるんだぜ?」

青喜「僕は魔理沙に誘われたから来たんだ〜」

と3人が話していると…

???「霊夢!」

と声が聞こえた

霊夢「妖夢じゃない。どうしたの?」

妖夢「紫さんが、霊夢達を連れてきてと言われました」

霊夢「そうなのね…」(呼び出しとは、何のようかしら。怪しいわ)

魔理沙「そうなのか。紫か…」(何か嫌な予感がするな)

青喜「紫から?」(怪しいな…)

と3人は怪しいと思ったりしていましたが、とりあえず妖夢と一緒に紫のところえ(ゆかりの家に行きます)

青喜達は紫の住む家についた

妖夢「言われた通り霊夢達を連れてきましたよ」

青喜「何のようだ?紫?」

霊夢「何で私達を連れてきたの」

紫「霊夢達を連れてきた理由は…外の世界に行ってもらうためよ…」

皆「え?」

ブゥォン「隙間が出現する音」

皆「うわーーーーーーーー」

妖夢「何で、私も〜」

紫「楽しんでらっしゃ〜い」

と4人は紫のせいで外の世界に来てしまった







霊夢「ここが外の世界?」

魔理沙「大きな建物がいっぱいなんだぜ〜」

妖夢「夕方ですね」

青喜「久しぶりに…来た…懐かしい…」

と4人が言っていると。

魔理沙「なあ、皆。ここからどうする?」

霊夢「そうね〜、暮らすところを探さないとね〜」

青喜「僕、ここには、久しぶりに来たんですよ…」

魔理沙「そうなのかぜ!?」

青喜「うん…」

霊夢「じゃあ、家があるってこと!」

青喜「家はあるけど、ここから遠いんだ…」

妖夢「そうなんですか。どうしましょうか」

と4人が話し合っていると

ぱらぱら(雨の音:表現)

妖夢「雨が振ってきちゃいましたね」

霊夢「本当だわ!」

魔理沙「どうするか。雨が振ってるとは」

と3人で話していると(青喜は居るけど話してないだけ)

???「あの、そこの君たち…」

青喜「何ですかっ!」(え?え?何で、ここに!普通かここに居るのは)

???「驚かせてごめんね。」

???「何驚かせてるんだよ」

???「痛っ…なにするにぇ」

霊夢(心の中)「何この人たち?」

魔理沙(心の中)「急に声かけてきて、喧嘩か?」

妖夢(心の中)「急に声をかけてきて、喧嘩とは」

青喜(頭の中)「まだ、仲はいいんだな〜」

???「ごめんね。あと、君たちは、何をしてるの?」

青喜「家を探してて…」

???「じゃあ、みこ達の家に来るにぇか?」(シェアハウスしてます)

???「それ良いね!」

青喜「良いんですか?僕達が、家に行って…」

???「良いよ〜。シェアハウスしてるから」

青喜「じゃあ、お願いします」

???「じゃあ、ついて来て!」

皆「はい」

そして、4人と知らない2人と家に行った。





???「ここが、私達がシェアハウスしている家だにぇ」(家はご想像で)

青喜「大きい…」

霊夢「すごい!」

魔理沙「……」(すごいあまり声が出ない)

妖夢「大きいですね〜」

と4人は思いつつ、知らない2人についていく

???「ただいまにぇ〜」

???「ただいま〜」

???「おかえり!すいちゃんとみこちゃん!」

???「2人とも遅かったじゃ〜ん」

と家から2人出てきた

???「ん?2人の後ろにいる子は誰なの?」

???「ほんとだ〜。どうしたの〜」

???「家を、探してるって言ってて、みこ達の家来るか〜って聞いてこうなったわけにぇ」

???「そうなんだ〜」

???「あ!外は寒いし家に入ろう」

と言い家にお邪魔させてもらった

青喜「お、お邪魔しま~す」

霊夢「お邪魔します」

魔理沙「お邪魔しまーす」

妖夢「お邪魔します」

???「こっちのほうが、寒くないでしょ!」

青喜「家に上がらせてくれてありがとうございます」

???「いいよ、いいよ〜。もう、仲間同然なんだから」

青喜「ありがとうございます」

と話していると。

???「あっ!まだ、自己紹介まだだった!」

???「そうだったの!?」

すいせい「じゃあ、私から。 私の名前は星街すいせい」

すいせい「こっちは」

みこ「みこの名前は、さくらみこだにぇ」

フブキ「ボクの名前は白上フブキ」

スバル「私の名前は大空スバル」

すいせい「じゃあ、こっちの自己紹介も出来たところだし、君たちの名前は?」

青喜「ぼ、僕の名前は、霧崎…青喜…」

霊夢「私の名前は、博麗霊夢」

魔理沙「私の名前は、霧雨魔理沙だぜ」

妖夢「私の名前は、魂魄妖夢と言います」

と自己紹介をしている時、のホロメン達の心の中は、


すいせい「え?霧崎青喜?青喜って言った。だけど本物かはわからないな」

みこ「え?青喜くん?本物?偽物?どっちなんだにぇ」

フブキ「青喜くん?家をさがして?どういうことだ?」

スバル「青喜?ここに?どういうことだ?」

と思っていた。





すいせい「ありがとう。名前教えてくれて!」

フブキ「そうだ!霊夢ちゃん達、雨で濡れちゃったでしょ!だから、シャワー入ってきてもいいよ!」

霊夢「良いんですか?」

フブキ「良いよ〜」

フブキ「順番で入ってね〜」

と言い、この順番になった 霊夢→妖夢→魔理沙→青喜

霊夢「じゃあ、入って来ます」

と言い、霊夢は行った。


フブキ「服濡れてるからさ、下着にならないぐらい脱いでもいいよ!帽子とかパーカーとか!」

すいせい「そうだね!濡れてたら、脱いだほうが良いね」

とフブキとすいせいは言った。

魔理沙「じゃあ、下着にならないぐらいまで、脱ぎます」

と魔理沙が言った。(魔理沙と妖夢は脱いだよ!)

魔理沙「青喜は脱がないのか?パーカー着て、フード被ってるけど」

青喜「脱がない…」

妖夢「脱いだほうが良いですよ」

青喜「絶対に脱がない…順番が来るまで」

魔理沙「そんなこと言わずにさ〜!」

と魔理沙は言い青喜に近づき脱がそうとしてくる。

青喜「なっ!やめろ!」

魔理沙「いやだね〜パーカーを脱いでくれないからね〜」

青喜「ぐぬぬぬ」

と諦めようとしたが…。

青喜(心の中)「今この状態だけど、逃げ出すことはできるな…よしやってみるか」

と思った瞬間。

シュッン(一瞬の移動!?)

魔理沙「あれ?青喜は?」

と魔理沙が言った時。

青喜「僕はここだよ〜」

と、魔理沙から、少し離れたところにいた。

魔理沙「は?ここからどうやって?」

青喜「どうやってやったんだろうね〜」

と青喜が言った。

魔理沙「煽ってんのか?」

青喜「どうだろうね〜?」

と青喜と魔理沙が話していて、喧嘩が始まって、数分後


霊夢「上がったは〜って何してるのそこの2人は」

妖夢「喧嘩ですね」

フブキ「霊夢ちゃんおかえり!じゃあ次は妖夢ちゃんだね!」

妖夢「いってきます」

と言い、妖夢は行った。

霊夢「2人とも何してるの?」

魔理沙「あっ…霊夢…」

青喜「霊夢…」

霊夢「何で、喧嘩してるの?」

魔理沙「青喜が煽ってきた」

青喜「煽ってないよ」

霊夢「煽ってても、喧嘩しないの」

魔理沙「あーい」

青喜「わかった〜」

と魔理沙と青喜は仲直り

魔理沙「まだ、パーカー脱がねぇのか?」

青喜「脱がない」

すいせい「風引くよ?」

青喜「風引かないもん」

すいせい「そうかい」

とパーカーを脱がないのか話しをしていたが、話題が代わり話し合い数分後

妖夢「上がりました〜」

と妖夢が帰ってきた。

魔理沙「妖夢、おかえり。じゃあ、私入って来る」

と言い魔理沙は行った。

青喜「魔理沙が上がったら次僕か〜」

霊夢「そうね」

妖夢「まだ、パーカー脱いでないんですね」

青喜「うん」

青喜「だけど、魔理沙が上がったら脱ぐよ」

妖夢「そうなんだ」

と話していると

フブキ「多分、青喜くんがシャワー上がったときには、夕食の時間だから、作ってくるね」

とフブキ言った。

霊夢「私も手伝うわ」

妖夢「私も手伝います」

と2人は言いました。

フブキ「ありがとう。じゃあついて来て」

と言い3人は行ってしまった。

青喜「まだかな〜」

すいせい「まだなんじゃない。入って少ししかたってないから」

青喜「そうか〜」

青喜「暇だな〜」

すいせい「じゃあ、4人で話そう」

とすいせいは言い、4人で話すことになった(すいせい、みこ、スバル、青喜です)

数分後

魔理沙「上がったぜ〜」

と魔理沙が来た

青喜「お!魔理沙おかえり」

魔理沙「おう!あと、霊夢と妖夢は何処行ったんだ?」

青喜「夕食作りに行ったよ。フブキさんといっしょに」

魔理沙「そうなのか!」

すいせい「じゃあ、青喜は入ってきてもいいよ」

青喜「わかった」

と言い浴室に行った。

魔理沙「青喜は浴室に行ったけどどうしよっかな」

すいせい「じゃあ、リビングに行こう」

魔理沙「わかった」

と魔理沙が言い4人でリビングに向かった。(リビングに向かう通路?に居る)

???「あれ?2人いたの〜ってそこにいる子誰なの?」

と誰かが言った。

すいせい「私は前からいたよ!」

みこ「みこもいたにぇ」

???「そうだったんだ〜じゃないわよ。その子は誰なの」

すいせい「この子は、霧雨魔理沙って言う子だよ」

魔理沙「はじめまして」

???「元気がいい!船長の名前は宝鐘マリンっていうのよ」

魔理沙「わかりました」

すいせい「あと、魔理沙の他に3人居るから」

マリン「そうなの!」

すいせい「3人のうち、2人はフブキと一緒に夕食を作ってて、もう一人は、今シャワーしてる」

マリン「そうなのね。あと何でここにいるの?」

魔理沙「家を探してて、その時、すいせいさんとみこさんに家に来るって言われて来ました」

すいせい「マリン、リビングに行きたいからいい?」

マリン「リビングに行くのね。ついてきて〜」

とマリンは4人を連れリビングへ

魔理沙「広ーい」

すいせい「広いでしょ」

すいせい「ただいま〜」

???全員「おかえり〜」

???「ん?後ろにいる、そのこは誰ぺこか?」

すいせい「この子は、霧雨魔理沙って言う子だよ」

???「そうなんぺこか〜。ぺこらの名前は兎田ぺこらって言うペこよ」

魔理沙「ぺこらさん…」

ぺこら「さんはつけなくていいぺこよ〜」

魔理沙「ぺこら?」

ぺこら「ぺこらでもいいし呼びやすい名前で呼んでいいよ」

魔理沙「わかりました」

すいせい「私の名前もさん付けしなくてもいいよ」

魔理沙「わかった。じゃあ、全員さん付けしません」

みこ「敬語じゃ、なくても良いにぇ」

魔理沙「わかった」

と何やかんやあり、魔理沙はホロメンと仲良くなった。魔理沙がホロメンと仲良くなっている時青喜の方は




青喜「ん〜上がった〜っていないじゃん」

青喜「どこに行ったんだ?」(パーカーは着てるけど濡れてない。フード被ってない)

青喜「探すか〜」

と青喜は魔理沙たちを探す。数分後

青喜「見つからねぇ〜」

と思った瞬間

青喜「あそこ騒がしいな」

青喜「魔理沙の声もする」

青喜「あそこにいるなら行くしかねぇ」

と青喜は、リビングに行った

ガチャ(ドアを開ける音)

魔理沙「え?ドアが開いた?」

と魔理沙が行った瞬間、青喜が現れた

魔理沙「青喜!?」

青喜「あっ!魔理沙居た!」

と青喜が言った瞬間。

ホロメン全員「え〜〜〜〜〜〜〜〜!」

と大きな声を上げた

青喜「うるさいな〜」

すいせい「え?もしかして、本物の青喜?」

青喜「…本物の青喜だよ!」

と青喜は言った

すいせい「こっち来て青喜!」

青喜「わかった」

すいせい「久しぶりだね〜」

青喜「そうだね〜」

みこ「本物の青喜だとは思わなかったよ」

マリン「え!本当に青喜くん!?」

青喜「本物だよ〜。マリン」

マリン「青喜くんが言うなら本物」

と青喜が話していると

魔理沙「なあ、青喜」

青喜「どうしたの魔理沙」

魔理沙「青喜は知り合いなのか?」

青喜「そうだよ〜」

青喜「知り合いだよ〜。友人か親友って言ってもいいくらいかな!」

魔理沙「そうなのか!」

青喜「そうだよ!」

と話していると

フブキ「皆〜夕食出来たよ〜」

皆「はーい」

と皆は言い食卓へ行った

フブキ「今日は頑張って作ったからね〜この2人と一緒に!」

とフブキは言う

マリン「その2人の名前は何なの?」

青喜「マリン」

マリン「何?」

青喜「赤い子が博麗霊夢って言って白髪の子が魂魄妖夢っていう子」

マリン「ありがとう。青喜くん」

フブキ「あれ?もしかして、その青髪は青喜くん!?」

青喜「大正解。本物の霧崎青喜だよ!」

フブキ「本物が戻って来るとは…」

フブキ「まあ、気を取り直して、夕食を食べよう」

とフブキがいい、皆は夕食を食べましたとさ。







終わり

主:疲れた〜

青喜「お疲れ〜」(水渡す)

主:ありがとう青喜

青喜「どういたしまして」

主:ところで、どうだったさっきのお話の点数は!」

青喜「ん〜…100点の家で言うと、半分くらい?」

主:そうなのか〜続きの話はもうちょっと頑張らなくちゃ

青喜「そうだね~」

すいせい「青喜〜」

青喜「ん?すいちゃん!」

すいちゃん「すいちゃんだよ〜」

青喜「どうしたの?」

すいちゃん「戻ってきてくれて本当に嬉しいよ〜」

青喜「ありがとう」

魔理沙「まさか、青喜はホロメン達と仲が良いとは、驚いたぜ」

青喜「ははっwごめんね!」

青喜「だけど、僕がホロメンを知っているものはいくつかあったよ」

魔理沙「そうなのか!?」

青喜「僕がいつもスマホで見てるのはホロライブだよ」

魔理沙「そうだったのか」

青喜「おう!」

魔理沙「なあ、主〜」

主:何?

魔理沙「第2話は、第1話の続きなのか?」

主:続きだよ〜

主:この話が終わったら、多分すぐ作ろうと思ってるからね〜

魔理沙「そうなのか。楽しみだぜ!

主:それなら良かった


主:じゃあ、ここまで見てくれてありがと〜

魔理沙「♡のマークの奴教えてくれよな!」(あれなんて言うんだ?まあいいか)

すいちゃん「できれば、コメントもよろしくね」

青喜「ばいばーい」

すいちゃん「おつまち〜」

魔理沙「ばいばいだぜ〜」

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