歪んだ研究

1: 名無し

おい、伊藤辰也の「なにか」研究、マジで笑ったわｗ

文面が面白すぎて、途中で吹き出しそうになった。彼、ほんとに変わったな。

2: 名無し

あの「世界の掟」って結局、何を言いたいの？

倫理観とかアイデンティティとか、深い話をしようとしてるけど、結局は「人生って何だろう？」みたいな話だよね。

3: 名無し

そうそう、でもその「なにか」が面白いんだよ。

伊藤の視点が独特で、普段考えないようなことを引っ張り出してくるから、ついつい考えさせられる。

4: 名無し

後半の「世界の掟」についての解説、自分の人生を振り返っちゃったわ。

特に共生の原則ってやつ、心に響いた。生きるって結局、他人との関係が大事だもんな。

5: 名無し

伊藤の文体は好きだけど、時々支離滅裂になるのがたまにキズだわ。

面白いからいいけどさｗ

6: 名無し

それが彼の魅力だろ！

普通じゃ考えつかないような視点で話を展開するから、いつもワクワクする。

7: 名無し 

「世界の掟」って言葉、なんかカッコいいな。

ちょっと哲学的な感じもするし、使ってみたくなる。

今度友達との会話に混ぜてみようｗ

8: 名無し

後がきの部分、なんか自分も変わった気分になるわ。

伊藤の研究を読んだら、いろんなことを考えさせられるし、面白いし、実生活にも繋がる感じがした。

9: 名無し 

この研究が本当に面白いかどうかは、あなた次第だと思うけど、

まあ、伊藤辰也のことを知れたのは良かった。次も楽しみだな！

10: 名無し

結局「なにか」を追求することが、人生そのものだってこと？

深いなー。次の研究が待ち遠しい。