リクエスト作品です!!全然リクエストとか何回もしてもらっていいんで!逆にしてくださいお願いします!
永瀬×馬渕
監禁、DV注意!
地雷右回れ!
関西とか関東とかそういうの置いといて!!
戦争はありません。戦争はありません!わかった??
俺の名は馬渕春斗や、突然やけど、最近永瀬の束縛がやばいねん。例えば
「お前今日帰ってくんの遅くね?どこいってたのかなぁ?」
「は?ちょっと舎弟の仕事手伝ってただけや、どこも行ってへんわ」
「ふーん、舎弟ってどいつ?」
「なんで言わなあかんねん」
「一応、」
「はぁ?」
とか、
「お前、俺以外と喋るなら10分以内に終わらせろって言ったよな?」
「はぁ!?そんなの無理やわ10分以内とか無理やろ」
「次10分以上喋ってたら仕置だからな」
とか、やばない?10分以内で終わらせれるかちゅうねん!
最近どんどん束縛がやばなってんねん。ほんまどないしよ。
「馬渕の兄貴!!」
「どうしたん?」
「いや、ここわかんなくて!」
「(今は10時か、門限12時やからまだ行けるな)」
「しゃあないな、手伝ったるわ」
「ありがとうございます!!」
「やっと、終わったぁ、ありがとうございます!!」
「ええよ、ほなじゃあな」
「あ、!待ってください!!手伝ってくれたんで飲み行きましょう!!奢ります!!」
「んー、(まだ1時間あるし、いけるか)」
「まぁええよ」
「ありがとうございます!!」
この後俺が地獄を見るとも知らずに_____
「ーーーだったんですよぉ〜///ヒック」
「そうやねんなぁ、」
「(ッッ!やばい、1時や、とっくに門限越えとる、!)」
「ーーあにきぃ、?聞いてますかぁ?」
「ごめん、ちょっと行くわこれで払っといて」
「はぁ、はぁ、着いた」
「え、電気ついてへん!これいけるんちゃう!?」
「ガチャ」
俺は音がしないようにドアを開ける
「(大丈夫や、気配消せば、余裕や)」
「(気配もあらへんし、音も聞こえへん、よっしゃ、眠っとるわ!!)」
「ふぅ、あぶなぁ、」
「おい、何があぶなぁだとぉ?」
「え、?なんでそこおるん、、」
俺は焦りで気配と音をあまり読み取れていなかったみたいや、
「気配を極限まで消してたんだよ、音もな。」
「で、酒の匂いするけど、飲みかぁ?」
「そうや、けど、」
「あ、まさかあの舎弟かぁ?あいつは消しとかなきゃなぁ」
「は、?舎弟は関係ないやろ、!」
「あ?何口答えしちゃってんの?」
「ちょっと眠っとけ」
「う”ッ、」
俺は注射で眠らされた
気がつくと、俺は知らんとこにおった
「ん、ここは、?」
「よぉ、お目覚めかぁ?」
「永瀬、!?」
「おま、なん、でこんなこと、」
「なんでって、お前が門限を破るからだろ、」
「反省してないのかぁ、じゃあもう監禁するわぁ」
「は、?お前何言って、」
「口答えすんなよ」
ドカッ
「い”ッ、!おま”ッ、何すんねん!」
「お前が反抗するからだろ?」
「ごめんなさいは?」
「は?なんでそんなこと言わなあかんねん!」
ドカッゴキッ
「う”ッ、や”めッ、」
10分後
「ご”ッ、ごめんなさ、い」
「よく言えたじゃん、じゃぁ、お仕置だなぁ」
「なんで、」
「なんでって、まだ門限破った仕置してないからだろ」
「(最悪や、なんでこんなことすんねん、俺はあのころの永瀬が好きやったのになぁ)」
パンパンパンパン
「あ”ッ!?も”ッ、や”めッ///♡」
ビュルルルルル
「何言ってんだぁ?まだこれからだろぉ?」
ドッチュンン♡
「こ”わ”れ”ッるぅ、///♡」
プシャァァァァァ♡
「大丈夫だ、壊れても愛してやるよ♡」
リクエストありがとうございます!!
コメント
16件
ながまぶ推します
私もう死んでいいわ、(めッちゃ最高でした)d( ̄  ̄)