リクエストぉぉお!!まじありがたい、ネタが無いんですぅ、リクエスト全然何回でもしちゃってください!!
ヤンデレ注意
戸狩×馬渕
地雷右回れ!!
ちょい、きしむろはいってるよ!
俺の名前は馬渕春斗天王寺組戸狩派やところで、俺は戸狩の兄貴と付き合ってんねん、やけど、束縛が強くなってる気がすんねんなぁ、
「馬渕おはようさん」
「渋谷の兄貴おはようございます」
「ところでな、馬渕今日お好み食いに行かん!?」
「別にええですよ、でも急にどうしはったんです?」
「今日はお好み食いたい気分でな、岸本誘おうかなって思ったら今日おらんかってん!」
「それでですか、室屋は?」
「室屋も誘おうと思ってんけど、今日休みやってん」
「あー(どうせ岸本が室屋抱き潰したんやろ、)」
「で、どこのお好み行くんですか?」
「またそれは言うわ」
「分かりました」
今日渋谷の兄貴とお好みか、じゃあはよ終わらさなあかんやん、まぁええか。楽しみやなぁ
「あの!馬渕の兄貴!ここわからないです!!」
「あー(答えんのめんどいなぁ)」
「そこはそうすんねん」
「ありがとうございます!!」
「あー、あとここも、ここも。ここも、」
「どんだけあんねん!(あー多いなぁ、)」
「多分それ心の声と逆かと、」
「あ、そっか」
……
「ありがとうございました!!」
「あいつ多すぎんねん」
「なぁ、馬渕」
「どうしました?」
「舎弟との会話は5分以内に切り上げろっていうたやろ」
「はぁ、?え、はい分かりました。」
「(え、無理やろまぁ無視しとこ)」
「馬渕!ここ!!ついたで!!」
「おーここですか、ええやないですか渋谷の兄貴にしては」
「一言多いねん!!はよ食べるで!」
「いただきまぁす!!」
「んー!上手いぃ!!」
「んー、おいしい」
「やろ??」
「なんかその顔腹立ちますね」
「誰の顔が腹立つねん!アホ!」
「ところで、お前、門限やばない?」
「え、?」
12時半
「え、やばい!!ホンマに、どないしよ」
「今から帰っても1時や、やばい終わった」
「連絡もしてへんし、」
「はよ帰り!払っとくわ」
「ありがとうございます。ほな」
「あいつ、明日休むなぁ」
やばいことなってしもた!門限は12時、今は12時45分、諦めるしかないか
もう今日はどっかのホテルにも泊まろかなうん、そうしよ
「どこのホテル泊まろかなぁ、」
次は天王寺駅〜(そんなんないけど)
「まずおりるか」
「んー、どこのしよかなぁ」
「おい、馬渕どこ行こうとしとんのや?」
「え、?なんで戸狩の兄貴がここに、?」
「お前が帰ってこんへんからやろ」
「もう家遠いわな、あ、ここに泊まるか」
「はよ行くで」
え、?え?今担がれとんねんけど、そもそも成人男性を担ぐな、えやばい、やばい
「ついたで、」
「え、ここラブホじゃ、」
「はよ入るで、」
「おい、どういうことや?1時間の門限破りって」
「渋谷の兄貴とお好み食いに行って、時間忘れてました、」
「そんなんやなぁ、まぁどうとあれ仕置やけどな」
「(最悪や、)」
パンパンパンパン
「あ”ッ、♡ま”ッて…///♡む”りぃ///♡♡」
プシャァァ
「あかん、まだや」
パンパンパンパン
「は”ッ、はッ、」
「休憩しとんちゃうで」
ドッッチュン♡
「あ”ぁぁぁぁッ///♡♡や”めッ///♡♡」
ビュルルルルルル
「夜はこれからやでな♡」
翌日
『すんません、大嶽のカシラ体調崩したんで休みます』
「ほうか、大事にしいや」
戸狩派(馬渕と戸狩抜き)
「「「(どんまい)」」」
コメント
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はわわ、尊いっ(◜¬◝ )
理不尽な要求してくる攻めに反抗する受けちゃんは最高です…!