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アンニョン!どーも主デース!✋
ささ!🐺のセンイルスペシャルの続きじゃい!めっちゃ風邪引いたから書いてる途中ずっとくしゃみなります。あと定番の🐺のセンイル動画!背景魚とかで可愛いですね!後、センイルソング歌いながら登場するの可愛いですね❤️それじゃ、行ってら!
僕はチャニヒョンから一歩離れようとした。でもチャニヒョンは僕を離そうとしない。
「ちゃ、チャニヒョン……そんな-」
チュッ。僕の唇にチャニヒョンの唇が重なった。なんか甘い。僕は逃げれなかった。逃げようともしなかった。この甘いキス、ずっとやっていたい。そしたらチャニヒョンが舌を入れてきた。
「んぅっ….」
僕の唇から声が漏れる。ちょっとしたらチャニヒョンがキスをとめた。まだ欲しかったのに。そう思っていたらチャニヒョンが椅子に座って僕を引っ張ってチャニヒョンの上に座った。
「楽しんでた?あのキス」
「あ…えっと….」
「楽しんでた事にするね?」
チャニヒョンの片方の手が僕の服の中を触る。もう片方の手は僕の顔にあって、指二本僕の口の中に入れて僕の口の中をかき混ぜる。
「んぁっ….!//」
「ふふっ…可愛い♡」
「ひょんっ…!//」
「あの子はもういないから….安心して奪えるね♡」
「んっ….///」
チャニヒョンは指を僕の口から抜いて、着いた僕の唾液を舐めた。そして優しく僕の腰に腕を巻いた。僕のことが好きだったのかな。そう考えると僕も正直チャニヒョンが好きだったかもしれない。
———————–数分後———————
僕はチャニヒョンに後ろからバックハグされた状態でベッドで寝てる。僕は小さい頃の事を考えていた。僕は1回チャニヒョンに恋したことがある。でも直ぐに諦めた。チャニヒョンは男の子を好きになるわけがないって。チャニヒョンはもっといい人が合うと思って。恋するのをやめた。でも今はチャニヒョンが僕のことが好きって知って、僕はまた恋をした。今度はもう諦めない。チャニヒョンが僕を選んでくれたから。僕もチャニヒョンを選ぶ。この選択肢はもう変えたりしない。ずっとチャニヒョンがいい。チャニヒョンじゃなきゃダメ。
「チャニヒョン….愛してる…」
「僕も….愛してる….順番違うけど、付き合ってくれる?」
「うん、もちろん…チャニヒョンだから….」
「ふふっ…俺もヒョンジナだから…恋したんだよ」
「同じだね、彼氏」
はい!おかえり!いやーちゃんとおかしいストーリーですね!☆んてことで、チャットノベルの方のリクエストお願いしまーす!募集中です!それでは、
アンニョン!👋