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アンニョン!どーも主デース!✋

ごめんなさい。サボった☆はい、書きます。今回は3つ書く!中国ドラマ見すぎてあの漢服服着させたい!!!とのことで、妖怪(?)ごっこ!あ、ごっこって言ったらダメですね!とりま行ってら!


僕は妖怪。なのかな?僕はそうみんなに言われてる。助けようと思っても「妖怪」って言われて逃げちゃう。友達は一人もいない。全部この悪魔の角と天使の輪っかに悪魔の尻尾と小さい黒く染まった天使の翼。切り落としたい。でもある日、7人の天皇の息子が生まれてから僕の生活が変わった。

僕はいつも通り森林のお寺にいる。僕の漢服はいつも通り白く、漢服の上に着ている黒い漢服もいつも通り。僕はお腹が空いた。もう1ヶ月食べてない。動物を狩るか買うか。買うを試してみよう。もしかしたら、誰か僕を妖怪と言わない人が存在するかもといつも通り言い聞かせて、いないのに。信じてる自分が馬鹿みたい。僕はマントを被って市場に向かった。

———————–市場———————–

「おい、聞いたか?」

「何を?」

「今日天皇の7人の息子の誕生日らしいぜ」

「え、まじ?!何歳?!」

「うるせぇって!18歳だよ、18歳」

「てことは?」

「婚約者を見つける頃だな!」

「気になるなぁ…」

「それな!」

天皇の誕生日…婚約者…はぁ、何考えてるんだろう。絶対婚約者になれるわけないのに。しかも僕男だし。とりあえず食べ物…

「あ、あの…すみません….」

「おぉ!美顔なお兄さん!どうしたんだい?食べ物を買いたいのかい?」

「あ、はい…」

僕は何とか食べ物が買えた。お金を払っていこうとしたら女の人に言われた。

「…なんか見たことある顔だねぇ?」

「そうですか…?」

女の人の夫が出てきて僕を見て直ぐに叫んだ。

「妖怪だ!!!あの寺から来た妖怪だ!!!」

僕は直ぐに逃げようとした。でも天皇の兵士の方が多く速かった。僕はいつも通り僕の翼で逃げようとした。でも誰かが引き止めた。

「待て!」

「…?」

僕はびっくりしてあっちを見た。噂の7人の天皇の息子。こっちに来る。僕は僕を捕まえようとする兵士以外誰も僕に近づく人は誰もいなかったからそこに立ち止まっていた。

「ねぇ、名前は?」


はい!帰ってきたー!視聴者にあだ名つけよっかな???うーん…シナモン使いたいなー🥟と言えばシナモン!ペンってファンだからな…でも🥟好きで見てる人じゃない人も居そう…でもシナペンでいい?変って言わないで!😭じゃ、


アンニョン!シナペン!👋

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