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どうも主です
結構前におしらせ部屋でいっていたストーリーを書きます(長編になると思います)
少し暴力や血の表現があるかもしれません苦手な方は回れ右してくだいさい
なんでも(≧∇≦)bイイヨって方はレッツゴー
↓↓↓↓
ボカッバキッボカッ(殴)
晴斗「カハッ!ッうっ、、」
晴斗の母「お前なんて、産まなきゃよかった!」
見ての通り僕は親に虐待されている
昔は母もこんな簡単に暴力を振るう人じゃなかった
でも僕が中学三年生の時、父さんと母さんが離婚したあとの事
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晴斗「ねぇ母さ_」
晴斗母「ゴクゴク」
晴斗「ちょッ!母さん!何飲んでんの!?」
晴斗母「五月蝿い!あっち行ってろガキ!」
晴斗「え、、」
晴斗母「あっち行けって言ってるんだよ!さっさと失せろ!」
晴斗「あ、、わ、、わかった、、」
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このときから
母さんは変わった、、父さんが浮気していてその浮気相手が離婚してと切り出してきたらしい
そこから母さんの絶望や悲しみのせいかこうなってしまった
そしてあの時から1年
僕は見知らぬ館へ預けられる事になった
晴斗「明日か、、やだな、、しらない館でこれから過ごすなんて、、」
〜次の日〜
ブーーーン(車に乗っているだいぶ省略しました)
晴斗「もうすぐで付くんですね」
運転手「はい、災難ですねこの時期はあの館寒いんですよ」
晴斗「そうなんですか」
晴斗(、、寒さも暑さも、もうとっくに忘れてしまった、、)
〜館に付いた〜
晴斗「ありがとうございましたm(_ _)m」
運転手「いえいえ、、、」
運転手「ご武運を、、ボソ」
晴斗「_?、、、では」
ペタペタ(裸足)
入口に付いた
晴斗「ここか、、押戸か?引戸か?」
ギィィィ(押戸で開いた)
晴斗「えっと、、、お、、お邪魔します、、誰か居ますか〜!」
シーン
晴斗「誰も居ないのか?」
コツコツ(階段から降りてくる音)
晴斗「_!」
??「なんだかうまそうな匂いがするとおもったら、、人間じゃあないかぁ」
晴斗「だ、誰!?」
零斗「俺は零斗お前は?」(れいと)
晴斗「ぼ、僕は晴斗、、今日からここに預けられることになったからここに来たんです!」
零斗「ああ、なんだ客か、、本当のところ食いたいg_」
??₁「おい零斗!まさか食おうとしてないだやろうな?」
??₃「そうですよ、その方は今日から一緒に住むことになった晴斗さんですよ」
??₂「お前、人間見るとすぐ食おうとするなよ、、前もそうだったやろ」
零斗「そうだけどぉ、、」
晴斗「えっと、、」
??₁「ん?ああ自己紹介がまだだったな、俺はここの主」
樹「樹だ」(いつき)
欄「俺は欄や」(らん)
優里「僕は優里です」(ゆうり)
晴斗「あ、えっと改めて僕は晴斗ですこれからよろしくおねがいします」
樹、欄、優里、零斗「「「「よろしく/よろしくおねがいします」」」」
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一話はここまで!ちょっと短くなっちゃったけど、、
はいあのあとひとつ
めちゃめちゃサボってましたすいません!!!
では(^_^)/~