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元気になり,ある日のこと
英「今日からレッスンが始まるから。これからも一緒に行こう。」
愁「はい!ぜひ(人*´∀`)。*゚+」
英「///じゃあ行こう。」
レッスン場に着いて
英「ふみ〜おはよう。」
愁「おはようございます。」
史「おはよーもりぴ」
ケ「おはよう〜愁斗。」
史「皆揃ったら始めるね〜」
Buddies「はーい」
ダンスを2時間やり
史「休憩時間にするよ〜」
Buddies「了解です。」
英「ふぅ〜疲れた。」
愁「ひでさん。お疲れ様です。」
英「愁斗もお疲れ様!」
…
英「(愁斗やっぱりかっこよかったな)」
愁「(ひでさんかっこよかったな)」
史「もりぴ〜ちょっと来て〜」
英「おー!ちょっと行ってくるわ」
愁「うん。」
ふみ,ひで side
史「何か愁斗との距離遠くなった?」
英「あっ,話してなかったわ。てか言うの忘れてた。実は愁斗さ,デート中に事故にあって」
史「!大丈夫だった?」
英「うん。大丈夫だったけど,記憶を失って。皆の記憶はあるんだけど,俺だけの記憶がなくなったらしくてさ。」
史「…そうなんだ…」
英「そんなに落ち込むなよ。まぁ愁斗も思い出そうとしてるからさ。いつか思い出すことを願って俺も手伝ってるから。」
史「何かあれば言いなよ?」
英「分かってるってw」
愁斗,ケビン side
ケ「何かもりぴと距離置いてる?喧嘩した?」
愁「違うんです。俺実は事故にあって。」
ケ「!そうなんだ。大丈夫だった?」
愁「はい。でも,何か目覚めたら,ひでさんの記憶だけなくて。他のことは覚えているのに。だから距離が離れたっていうか…」
ケ「そうだったんだ。何かあったら言ってね。」
愁「はい。ありがとうございます!」
またダンスレッスンがあり,レッスン終了後
史「今日は解散!お疲れ〜」
Buddies「お疲れ様です〜」
英「愁斗!帰ろー」
愁「はい!」
帰宅し,就寝前
愁「ウトウトzzz」
俺は疲れたのかソファで寝てしまっていた
英「愁斗!寝よ…って,もう寝てるしw寝顔可愛いなぁ。よいしょっ」
ひでは俺をお姫様抱っこしてベットに連れて行ってくれた
英「愁斗おやすみ)小声」
俺は熟睡をしていた
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あっという間に,400いいねありがとうございます😭 これからも頑張ります!これからも沢山の作品を出していこうと思いますので,ぜひよろしくお願いします🙏