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俺は目が覚めると,朝6時になっていた。
愁「少し早く目が覚めたな。何しよう。」
ふと思い付いたのがアルバムを見ることだった。
俺はこっそりひでの部屋に入る。
英「zzz…」
愁「まだ寝てる。良かった。」
ひでの部屋にあるアルバムを見た。
愁「色んな写真あるなぁ。…ズキッ」
俺は急に頭痛に襲われた。
愁「ウッ…痛いっ…ズキッ」
英「…)パチッ !愁斗!どうした?何処か痛むか?」
愁「頭痛いです…」
英「一回横になるか。」
愁「コクッ/」
ひでは俺を,ベットに移してくれた。
英「朝から痛かった?」
愁「ううん。ひでさんの部屋にあるアルバムを見てたら急に…ズキッ!」
また俺は急な頭痛に襲われた。
しかし,すぐ治まった。何故頭痛が起きたのかは分からない。
英「!大丈夫かっ?」
愁「はい。もう大丈夫です。ご心配お掛けしました。」
英「なら良かったε-(´∀`*)ホッ」
愁「キュン///)何だろうこの気持ち。」
英「よし。愁斗が良ければ今日オフだし,出掛けるか。付き合ってた頃に行ってた遊園地に。」
愁「行きたいです!」
英「なら準備して行こう。」
俺とひでは遊園地に出掛けることになった。
続きは♡600を目安に!
ちょっと高めなので,もしかしたら少し早めにだすかもしれないです…
皆さんいいね沢山ありがとうございます!
感謝しかないです😭
皆さん応援よろしくお願いします🙏