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奇病

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奇病

3 - 第2話 私だけの吸血鬼

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2024年11月04日

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「ねーねーべる、一緒にゲームしようよ!」

「いいよ!」

ななっし〜に話しかけられて、私は明るく返す。

………そうだ、最近血吸ってない…

でも、駄目だ、いくらななっし〜が優しいからって、私だけ甘えてたら駄目だ…

「………べる?」

ななっし〜が心配そうな顔をして私の顔を覗き込む。

「……………」

ななっし〜は私の顔をななっし〜の首に近づけた。

「………!」

本能のままに、ななっし〜の首に噛み付く。

何分か経って、私はななっし〜の首から口を離す。

「あのねべる。」

ななっし〜はなんだか怒ってるみたいだった。

「べるは甘えていいんだよ!それに…」

一瞬、何が起きたか分からなかった。

それが、キスということを理解するのに、数秒かかった。

ななっし〜が私の耳元で囁く。

「………私以外の人の血、べるに吸わせたくない。」

「〜〜〜〜〜〜!?!?!?//////」

自分でも分かるぐらい顔が熱くなった。

「……………ありがとう」

「………こっちこそ」

ななっし〜は笑顔になる。

「『ななっし〜』って名前で呼んでくれて、ありがとう!」

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