長い予定っていうか、長いです
こんな長いのは初めてかもねね
ある日、従兄弟の母親から連絡が来た
2日間うちの子を預けてくれないかって
高校1年生で俺より1個年下
小さい時もすごく仲が良くてほぼ毎日一緒にいたけど、ある時に引越しをして多分それから数回ぐらいにしか会ってない。
なんだかんだ言って、最後にあったのはその子が中学3年の夏休みに遊びに行った
今はどうなってんだろう。
ピンポーん
w「は〜い」
ガチャとドアを開けると、その子の母親がいる
手には何かの紙袋がいっぱいある
母「あ、滉斗!久しぶり!」
w「久しぶりで〜す」
母「また大きくなったねぇ、」
w「俺成長早いんで笑」
母「じゃあ、元貴よろしくね!」
w「は〜い」
m「滉斗くん!」
久しぶりに会う元貴は前に会った時とそんなに身長も変わらなかった
w「ちょっとだけ身長伸びた?笑」
m「ちょっとじゃないしー、1.5cm伸びたもん!」
1.5cmか…、可愛い笑
w「そっかそっか笑」
m「絶対ちっちゃいって思ったでしょ!」
俺と元貴だったら、圧倒的に俺の方が高いし、それなりに身長差がある
多分背伸びしても届かなそう笑
m「てか、おばさんは?」
w「ん、あぁ、いるy」
母「元貴くん!?」
母「やだ、もう来てたの?!」
w「そうだy」
母「滉斗なんで教えてくれなかったの〜泣」
母「てか、私が一番に会う予定だったのにぃ、」
相変わらずうちの母さんは元貴のこと俺ぐらい大好きで、元気で……
m「あ、あはは…」
母「てか!お腹空いてない?」
m「まだ空いてない!よ!」
母「そうなの?お腹すいたらいつでも言ってね?すぐ用意するから」
m「はーい!」
w「荷物置きに行こ」
m「あ、うん!」
今日は俺の部屋で寝てもらうから、そこに荷物を置いてもらう
m「滉斗くんのお部屋…」
w「うん?」
m「なんか、始めてきた感覚みたいな感じする、?」
w「なんで疑問形なのよw」
m「分かんないww」
なんか、1人増えただけでもすごい楽しい
m「あ!ギターある!」
w「そーだよ」
m「僕もギターやり始めたよ!…まだ全然出来ないけど…、」
w「俺もまだまだだよw」
話してると、すぐ時間が経って夜ご飯になった
m「いただきま〜す!」
母「もういっぱい食べちゃって!?滉斗の分もいいから!」
m「え!w」
w「食べないと身長伸びないからね!」
m「いっぱい食べます!!滉斗くんの背越しちゃうかもね〜?w 」
w「それは絶対ないから大丈夫!!!」
やっぱり、元貴居ると楽しくなるのは昔からずっと変わらない
母「元貴くんごめんね、私ちょっと用事がいきなり入っちゃって…元貴くんのためにできるだけ急いで帰ってくるから、滉斗とお留守番よろしくね?」
m「うん!」
母「滉斗に嫌なこととか変なこと言われたらすぐ言ってね?まじで一瞬で帰ってくるから」
w「言わないって!」
m「うん笑だいじょーぶだよ!」
母「はーーー、もうほんと可愛い……癒しすぎる…頑張れるううぅ、」
母「行ってくるねぇ、」
m「行ってらっしゃ〜い!👋🏻」
先に部屋に戻って、寝る準備とゲームの準備をする。元貴がやりそうなゲーム……
m(お風呂、入ろっかな)
よし、色々と終わりぃ、元貴は、テレビでも見てるのかな。
風呂入るか、
ガチャ
w「……あ、」
m「……っ!?」
うわ、完全に俺が馬鹿だった。
扉を開けると、お風呂に浸かる元貴の姿が
いやだって、パジャマとか見えなかったし、!?
シャワーの音も聞こえなかったし!?!?
やばい。
どうしよ
m「ひ、滉斗くん???」
w「……スゥ-」
いや、もうこれは一緒に入っちゃおう。
うん。
昔とかよく一緒に入ってたし???
何も恥ずかしいことは無い…はず
うん。…
w「俺も入っていい?」
m「へっ、!?」
w「お邪魔しま〜す」
体にお湯をかけて、元貴が入ってる浴槽に俺も入るとお湯が一気に溢れてこぼれた
w「久しぶりだね、一緒にはいるの」
m「う、うん。ね」
元貴はすごく角で体育座りをしていて、顔は耳まで苺みたいに赤くなっている
w「そうしてたら狭いっしょ、おいで」
m「ぇっ、/」
w「?ここ来たら足伸ばせるでしょ」
m「あ、うん//」
俺の足の間に元貴が座る。
w「あ、そうそう。」
m「?」
w「これ」
と網から取り出したのはよく小さい子がお風呂で遊んだり浮かべたりするアヒル
昔は一緒にこれで遊んでたり笑
m「っふ、wアヒルさんww」
w「母さんが元貴くんのためにって」
m「んふwwめっちゃいるっw」
と、俺の顔を見て笑いかけてくる
あれ、
こいつこんな可愛かったっけ……
m「僕そろそろ体洗うね」
w「俺洗ってあげよっか?w」
m「恥ずかしいよw」
w「いーからぁ、」
m「えーww」
ボディソープを泡立てる丸いもしゃもしゃのやつにつけて泡立てる
w「ねぇ、まじで食べてんの?」
m「食べてるよぉ、」
w「細すぎね?」
m「細くないしー」
w「いやいや、」
元貴の小さい背中を擦る
もうなんか、小さいの可愛すぎて抱きしめたくなる
m「ゃば、人にやってもらうの久しぶりすぎてすごい気持ちー、」
w「まじすか」
m「んあっ、そこ…」
…
うん。。
お風呂からあがって、今はゲームをしている
てか、元貴の座り方もあって…色々とやばい。
ソファの上で胡座座りをしていて、パジャマが半ズボンで太ももがめちゃくちゃ真っ白。まじで見えそうで見えないライン。
え、高校1年生ってまじでこんな可愛いっけ?
でもこいつは中学卒業したばっかだよね???
やばい。ゲームじゃなくて、あっちに気が取られそう。
いや、自分が変態なのは分かってる。
m「ん?滉斗くんどうしたの?そんな見てきて…」
w「いやっ、なんでもないよ」
w「あ!そうマリカやろ!」
m「あ、やりた〜い」
マリカなんて言った自分が馬鹿だった。
m「あっ…やっ、」
m「うっ、!んん、」
いや、ゲームしてるだけなのにさ俺が攻撃したり自分がミスったりすると、変な声しか出さない
ほんとに男、従兄弟相手でも耐えられなそう。
まじで、無意識?それ、
m「ちょっ、まっ…変なとこ行っちゃ、」
w「……ッ」
m「ぁあっ、うぅ〜、あとちょっとで勝てそうだったのにぃ… 」
m「滉斗くん、強すぎっ…」
バタッ
w「…ねぇ、まじでそれ無意識?」
m「へ、っ?」
いつの間にか元貴を押し倒していた。
もうさすがに我慢の限界
w「ちゅっ、ぢう、ちゅ、ぷ、」
m「んっ、!?ぁうっ、/ぁむッ、//?」
自分が可愛いのちゃんと自覚しないと襲われるよってこと分からせないと…ね♡
m「ッ、?//???/ 」
w「んふ、急すぎて頭回んないねぇ♡」
服の上から元貴の乳首を擦ったり摘んだりしたら、ビクビク腰が跳ねちゃってほんとーに可愛いし、えっち
m「んゃ、ッ、/ひぉと、くっ、?//ッ」
w「開発も何にもしてないはずなのにさ、こんなに感じちゃうんだね」
m「ん”ぁっ、くりくぃッ、ゃらぁっ…//」
m「ん”ーぅッ、へんな”こぇッ/れち”ゃぅからぁっ//」
w「いいんだよ。かわいー声いーっぱい聞かせてよ?♡」
m「ぁ”~ッ、/!?」
まだ上をいじってただけなのに、身体をビクッと震わせてイっちゃった。
w「パンツ脱ごっか」
m「いやらぁッ、はずかしぃっ//」
w「さっきお風呂一緒に入ったよね?」
m「あっ、うぅ〜///」
はぁ、ほんと可愛い
パンツだけ。ではなく、全部脱がせると乳首はきれいなピンクで、穴もピンクでヒクヒクして可愛いすぎ
w「はぁ〜っ、かわいぃよ、元貴…」
m「んやぁッ、//」
もう解さないでいいよね。
俺の形になるし
m「ん”っ、えッぅ…、/」
w「挿れるからね、」
正常位で真っ赤で涙が目に溜まりまくってる顔がよく見える。
涙は唆りすぎる
解してないし、初めてっぽそうだからキツすぎる
m「あ”っ、!?ぃ”ッたぁいッ…!//」
w「…ッ、まだ半分だから、」
m「ん”ん~ッ、//ぉっき、しゅぎぃ…!//」
w「ッまじで煽んない、でっ、」
一気にズボッと奥まで入ってった
m「ッ”ッ!?/」
ごち”ゅっ♡ごつっ♡♡
m「え”ぅッ、♡らめ”なとこッ♡はいってぅ”っ♡」
w「だめじゃないよ、気持ちぃでしょ?♡」
m「ま”ッ、♡なんかきち”ゃっ、!?♡♡」
ぷしゃぁあ♡
初めてで潮はすごいなぁ、♡♡
堕としたくなっちゃうじゃんッ❤︎❤︎❤︎
とちゅッ♡とぢゅっ♡♡
m「ゃ”あっ、♡♡もっろ”ぉっ、♡ぉ”くついれくらさ”ッ、♡♡ッ~~ッィっ、!?♡」
w「変態さんだね?♡♡」
m「ッ♡♡へんたいもぉきのおくもっとッ♡ごつごつしてくらさぁ”ッ…?♡♡♡」
w「ッ、まっじでさぁ、w」
m「ねぇ、ひぉとくん、♡」
m「なんかね…?ひろとくんみたらお腹の奥がきゅんきゅんするのぉ…♡♡」
w「…♡」
m「だから、いっぱいちょーらぃッ?♡♡♡」
いちにちで こんなえっちに育っちゃう子っている?笑
続きとかいる??????
コメント
4件
続き!欲しい!お願いします!
めっっちゃいる、すっごいいります。 続き見るまで私⚪︎ねませんよこれ
待って?まじで最高すぎるんやが