続きですん(◜ᴗ◝ )
まだ見てない人は14話の従兄弟からの続きです⚠
w「もーとーき、」
流石にお風呂に入らないでヤるのはどうかと思ったから、風呂に入る
m「滉斗くん、っ❤︎はゃく…❤︎」
w「の前に…お風呂は入んなきゃ、ね? 」
元貴はシュンと顔をする。
どんだけ早くシたいんだが笑
w「一緒に入ろ?」
m「うん、」
昨日の夜みたいに、また一緒にお風呂に浸かる。
元貴が自分のおしりをイヤらしく擦り付けてきてる気がする。
m「…んッ、♡はぁ、♡」
w「…」
後ろから抱きつくように、元貴のモノを触る
m「あぁう、ッ、♡しゃきっぽぉッ♡♡」
w「ん〜?」
ビクンと跳ねてイった
まだこんなことしてんの多分2回目だもんね
m「ふぅ、ッ♡はぅ、♡♡」
w「なーに休んでるの?」
m「……、♡」
m「はーやーくぅ、♡」
w「…お望みどーり♡」
とちゅッ♡とちゅ♡と、風呂場だから余計にやらしい音が響く。
m「あっ♡んう”ッ♡♡へあぁ”♡♡」
何となく、湯船に入ったまま、騎乗位みたいな形で元貴に動かせてみた
m「ぇ”っう”ッ…♡♡、!?ッ、そこぉ”っ♡♡」
w「自分できもちぃとこ当たってるねぇ、?♡」
m「んぅ”っ♡しゅきぃ”ッッ♡♡」
ちょっとゆっくりすぎ。
w「元貴…、」
m「なぁにッ、?♡」
繋がったまま、元貴を持ち上げて鏡の前に連れてく
︎︎ ︎︎ ︎︎"︎︎立ちバック︎︎ ︎︎ ︎︎゛
m「んぇ”っ、??♡♡」
w「前、見てみ」
m「あ、ッ♡こぇ”やらぁッ”♡♡」
w「可愛い可愛い自分が見えてるのやなの?♡俺は最高だけどねッ、」
どちゅッ”♡
m「んぉ”っ♡♡ビクビクッ♡♡♡」
w「体位違うだけですぐ奥に届くね♡」
もうヤりはじめてから何分、何時間経つのだろうか。
元貴はもうイきすぎて足はガックガク
でも俺はまだ2回は全然余裕
ぐちュっ♡ぐぽッ”♡♡
m「ッッッ”♡♡♡ッ!?♡♡」
奥は俺の精液だらけでぐちゅぐちゅ鳴り響く。
元貴の初めてから2回目だし、もちろんゴムなんて知ってるはずない。
w「あは、♡気持ちよすぎて声出ないの~?」
ぐぶッ♡♡
m「ん”ぁッ、!?♡♡きぉ”ちぃ”ッ♡♡」
m「まらッ♡♡い”き”ゅッ~~ッ!?♡♡」
ビクビクと体を動かすだけで何も出ていないw
w「イきすぎて空イキしちゃったの、w」
w「もう、ほんとかわい〜んだから、♡♡♡」
母「あ、そうだ滉斗」
母「元貴くんの都合でもう2日預かることになったから」
w「……へ〜、♡」
まだまだ楽しいこといーっぱいしよーねっ♡
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にょほほほほほ
ペペェ