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現場?に到着
猫本「……猫化 」
「音的に10体以上…!」
叢雲「どうした!」
猫本「…人も2人…追いかけられてる」
緋八「なんやて!?俺と叢雲でいくわ!」
叢雲「勝手に決めるな」
猫本「私も人が良かった」
伊波「サボる気だったんでしょ」
小柳「でも…俺らには指導者がいなきゃ困るからな」
猫本「ング」
星導「どこから来てるんですか?」
猫本「2時の方向から一体、7時からも一体」
星導「ありがとうございます」
宇佐美「ほかはどんだけいる?」
星導「少し待ってなさい」
猫本「追加で11時から2体…」
宇佐美「あざす」
猫本「やっぱり情報だけだとつまんない」
伊波「いやダメだよ。危ない」
猫本「守られるだけじゃヒーローじゃないから」
伊波「危ないことしたら説教ね」
猫本「うん」
小柳「おい!あと何体だ!」
猫本「えと…!?!?!?!?」
佐伯「どうした!」
猫本「残り15体」
星導「流石に多いですね」
宇佐美「筋肉が喜んでいる!もっとまだまだ来い!」
猫本「…脳筋馬鹿 」
「来る 」
星導「デカすぎません?」
猫本「まぁ頑張ろ」
猫本「一体だけ私に任せて」
『ダンッ』「…スゥ…みだれ引っ掻きぃ!! 」『シャシャシャシャシャ!』『スタン』
佐伯「えぐ」
猫本「着地ミスるかと思った」
「あ゙ーもう早く帰って寝たい」
伊波「そう言ってるとまた来るよ」
猫本「ンゲ」
星導「話してないで手伝ってくださいよ!」
猫本「…ん」
短いしきり悪いけど以上です!
なんか最近今まで楽しかったのが全部つまんなくなったんだけどさ…なんで?
まぁ、いいけど
バイバイ