華音です!
ここからはグロい表現があります。注意してください!
青山の兄貴がもぉなんかすごいことになってしまいました
どうぞ!
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パンッパンッグポッグポッ
小峠「んッ”♡///ぁ♡///あ!”♡///おく///つかないで”♡///やめて”♡」
青山「かわいいなー、ちゃんかぶは♡」
あれから毎日青山の兄貴にだかれ続かれた、
いたくても、毎日、抱かれた。そんなある日だった
小峠「んぅ、?」
青山「すゥすゥむにゃむにゃ」
小峠「(青山の兄貴が寝てるなら、逃げられる?)」
俺は、兄貴が寝てる隙に逃げることを決めた
腰は痛いが、壁に手をつきながら、扉に向かった
ズルズル
小峠(何とか、ここから出れば、助けが呼べる、急げ)
ズルズル
そして鉄の扉を開けると、目の前は階段があり、手すりを握りながら、上がった、上に行けば、寝室に繋がってた、
小峠「ここは寝室だったのか、」
そして歩いていくと、玄関が見えた、
小峠「(やっと、出れる、やっと、、)」
その時だった
ガシッ
小峠「えっ」
誰かが俺の手を握ってきた、 ここには俺と青山の兄貴しか、いないだから
青山「ちゃんかぶ?どうしてここにいるの?」
小峠「あ、、あ、、」
青山「聞いてるんだけど?」
小峠「ご、ご、ごめんなさい」
青山「…こっち来ようか」
小峠「いやです!、家に帰らせてください!」
青山「華太の家はここだろ」
小峠「違います!、ここではありません!」
青山「華太、まだわかってないな、あれだけ毎日愛しあってたのに」
小峠「もぉ!嫌なんです!、こんなとこいたくありません!」
青山「せっかく大切に抱いてたのに、残念だよ」
青山の兄貴が、無表情でつれていかれ、寝室につれてこられ、ベットに押し倒され
小峠「こんなことやめてください!おねがいします!」
青山「…」
小峠「やめっ!」
無表情の兄貴は、俺の手足を拘束して、目隠しをされた
小峠「どうして!こんなことするんですか!」
暴れようにも、拘束されていて、抵抗できなかった、そして突然、
ゴチャン! パンッグポッグポッ
小峠「ひあァァァ♡///どうして”♡、、きゅうに?///“♡」
青山「華太、今からしつけするから、しっかり覚えるんだぞ?」
パンッパンッパンッグポッグポッ
小峠「あんっ♡!///やめ!///あんっ///あ、あ”、ぁ”♡」
青山「いい声だしてきたね」
グポッグポッゴリゴリ
小峠「これ以上は、、、だめ”♡///」
青山「だめって言っても、躾だからな~」
数時間後
ゴチャゴチャゴチャゴチャゴチャ
小峠「もぉ、、、だめ”♡、、いけない”♡」
青山「ちゃんかぶ、これからは一緒にいてくれるよな?」
グポッグポッゴチャゴチャ
小峠「い、、、い、、いやです”♡」
俺は自分の信念だけは曲げなかった、絶対に帰ると決めていたから、だが青山の兄貴が
青山「そっか、なら、こうするしかないな」
ひゅん
小峠「ああ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”、どうして、、」
青山「一緒に居てくれないなら、こうして、動けないようにすればいいだろ?」
なんと、青山の兄貴は俺の足をどこからだしたのか、切ってしまったのだ
小峠「いや、、ここから、、 」
青山「ちゃんかぶ、もしここから出ようとしたら、次は腕をもらうからね」
小峠「、、、」
青山「これからは一緒にいような」
小峠「(ここから一生逃げれない)」
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どうだったでしょうか?
なんかグロくなってしまいました。
すみません
(°▽°)
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