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あおかぶ

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あおかぶ

2 - 第2話 続き

♥

331

2024年04月06日

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華音です!

ここからはグロい表現があります。注意してください!

青山の兄貴がもぉなんかすごいことになってしまいました

どうぞ!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



パンッパンッグポッグポッ

小峠「んッ”♡///ぁ♡///あ!”♡///おく///つかないで”♡///やめて”♡」

青山「かわいいなー、ちゃんかぶは♡」

あれから毎日青山の兄貴にだかれ続かれた、

いたくても、毎日、抱かれた。そんなある日だった

小峠「んぅ、?」

青山「すゥすゥむにゃむにゃ」

小峠「(青山の兄貴が寝てるなら、逃げられる?)」

俺は、兄貴が寝てる隙に逃げることを決めた

腰は痛いが、壁に手をつきながら、扉に向かった

ズルズル

小峠(何とか、ここから出れば、助けが呼べる、急げ)

ズルズル

そして鉄の扉を開けると、目の前は階段があり、手すりを握りながら、上がった、上に行けば、寝室に繋がってた、

小峠「ここは寝室だったのか、」

そして歩いていくと、玄関が見えた、

小峠「(やっと、出れる、やっと、、)」

その時だった

ガシッ

小峠「えっ」

誰かが俺の手を握ってきた、 ここには俺と青山の兄貴しか、いないだから

青山「ちゃんかぶ?どうしてここにいるの?」

小峠「あ、、あ、、」

青山「聞いてるんだけど?」

小峠「ご、ご、ごめんなさい」

青山「…こっち来ようか」

小峠「いやです!、家に帰らせてください!」

青山「華太の家はここだろ」

小峠「違います!、ここではありません!」

青山「華太、まだわかってないな、あれだけ毎日愛しあってたのに」

小峠「もぉ!嫌なんです!、こんなとこいたくありません!」

青山「せっかく大切に抱いてたのに、残念だよ」

青山の兄貴が、無表情でつれていかれ、寝室につれてこられ、ベットに押し倒され

小峠「こんなことやめてください!おねがいします!」

青山「…」

小峠「やめっ!」

無表情の兄貴は、俺の手足を拘束して、目隠しをされた

小峠「どうして!こんなことするんですか!」

暴れようにも、拘束されていて、抵抗できなかった、そして突然、

ゴチャン! パンッグポッグポッ

小峠「ひあァァァ♡///どうして”♡、、きゅうに?///“♡」

青山「華太、今からしつけするから、しっかり覚えるんだぞ?」

パンッパンッパンッグポッグポッ

小峠「あんっ♡!///やめ!///あんっ///あ、あ”、ぁ”♡」

青山「いい声だしてきたね」

グポッグポッゴリゴリ

小峠「これ以上は、、、だめ”♡///」

青山「だめって言っても、躾だからな~」

数時間後

ゴチャゴチャゴチャゴチャゴチャ

小峠「もぉ、、、だめ”♡、、いけない”♡」

青山「ちゃんかぶ、これからは一緒にいてくれるよな?」

グポッグポッゴチャゴチャ

小峠「い、、、い、、いやです”♡」

俺は自分の信念だけは曲げなかった、絶対に帰ると決めていたから、だが青山の兄貴が

青山「そっか、なら、こうするしかないな」

ひゅん

小峠「ああ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”、どうして、、」

青山「一緒に居てくれないなら、こうして、動けないようにすればいいだろ?」


なんと、青山の兄貴は俺の足をどこからだしたのか、切ってしまったのだ

小峠「いや、、ここから、、 」

青山「ちゃんかぶ、もしここから出ようとしたら、次は腕をもらうからね」

小峠「、、、」

青山「これからは一緒にいような」

小峠「(ここから一生逃げれない)」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

どうだったでしょうか?

なんかグロくなってしまいました。

すみません

(°▽°)



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