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皆さんこんばんは!
ましょーです!
続き書いていきます!
なう(2024/11/16 21:00:15)
𝕤𝕥𝕒𝕣𝕥
???「お嬢さん、何かあったのかい?」
💎「だッ…誰ですかッ?」
💎(綺麗な人……)
???「挨拶が遅れたね…」
???「私の名前は…」
🕰「シリル・マーカスだよ」
💎「シリル・マーカスさん…」
🕰「君の名前は?」
💎「あッ…、」
💎「セル・ウォーですッ…」
🕰「以前…、とある会社の社長の男と関係をもっただろう?」
💎「へッ…?」
💎「えっとぉ……、」
🕰「すまないね…ここではダメか、」
🕰「私の家に来ないかい?」
💎「ふぁッッッッッッッ?!」
マーカス家
💎(やッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッばァ…、)
💎(何ここッッッ?!タワマンの最上階ッッッ?!)
💎(何このシリル・マーカスさんッッッッ?!)
🕰「ここが私の家だよ」
💎「なッ……なるほどッ……」
🕰´ー` )ノ🚪ガチャ
💎(こんなとんでもなくThe 金持ちが住んでる家に僕が入っていいのッッッ?!)
💎((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
🕰「入っておいで(* ˊ꒳ˋ*)」
💎(でも笑顔はめちゃくちゃ優しそーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!)
💎「しッ…失礼しますッ!」
💎テクテク。。。”8-(*o・ω・)o
💎(部屋に入ってはいいもののどうしろとッッッッ?!)
🕰「そこのソファーとかに適当に座ってて(* ˊ꒳ˋ*)」
💎(こんな何百万とかしそうなソファーに適当に座れないよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!)
💎「でッ…ではッ…お言葉に甘えてッ…」
💎「失礼しますッ…」
💎_( ˙꒳˙ _ )ストン
(ソファーに座る)
💎(フカフカだァーーーーーーーーーー!!!!!!!)
🕰_( ˙꒳˙ _ )ストン
(💎の隣に座る)
💎(ふぇッ…///)
🕰「君と関わったあの男はね…」
🕰「私が社長をしている会社の分家のような立場の会社の社長でね…」
🕰「私の部下のような者だ……」
💎「そッ…そうなんですか、」
🕰「アイツが君に迷惑をかけたね」
💎「あッ…それならッ…」
💎「えっとッ…そのッ…ポロポロッ」
🕰「!すまない…泣かせる気はなかったんだ…」
💎「いえッ…!そのッ…ポロポロッ」
💎「僕がダメだったからッポロポロッ」
🕰「大丈夫だよ…」
🕰「彼ならクビにするさ(* ˊ꒳ˋ*)」
💎「……はッ?」
ここで一旦切ります!
なう(2024/11/16 21:37:12)
さよならー