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その日俺は、蓮と帰った

SnowManはメンバー増員することが決まった


翔太)これからよろしくな

蓮)こちらこそよろしく


翔太)、、、、、

蓮)、、、、、、


翔太)なぁ、、 蓮)ねぇ、、、

蓮)先どうぞ


翔太)俺さ子供のころ、俺は一生病院で過ごすんだって思ってた、

翔太)でも蓮があの日、星にお願いしたのを聞いて絶対ここから出てやるって思えた

翔太)本当にありがとう


蓮)俺こそ、俺あの頃病院が怖かった

蓮)でもしょっぴーが一緒にいてくれたから怖くなかった

蓮)ありがとう

翔太)おう


俺は、星に願った

翔太)俺ら絶対デビューしてあの星みたいに、、、いや、ベテルギウスみたいな輝こうな

蓮)うん、絶対に、 SnowMan1人欠けることなく

この後、星を見ながらあの頃の話をしながら帰った




5年後、、、、


今日は3rdアルバム「I DOME」に収録される俺と蓮のユニット曲「Two」のレコーディング

SnowManは無事にデビューすることができた


蓮)叶うならあの指を柔らかなあの声を〜〜、、、、♪


翔太)叶わないこの胸の痛みを同じように〜〜、、、、♪



蓮)やっぱしょっぴー上手いね

翔太)いや、お前も上手いよ


翔太)俺たちは、あの時願ったことをできてるのかな

蓮)どうだろ


星とベテルギウス様

俺たちは、あの時願ったことをできていますか?

          渡辺翔太、目黒蓮

     

                          終わり、、、、、





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コメント

2

ユーザー

叶うならあの指をってさ、twoやんな! 物語の作り方天才

ユーザー

最後の、「星とベテルギウス様へ」がなんか、、、すごい

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