コメント
10件
可愛いすぎ
かっこいい(*´>ω<`*)
神作品
【彼i女iがi浮i気iしiたiとi勘i違iいiをiしiてiしiまiっiたi梵iギャ】
毎度の事ながら注意書きには絶対目を通してください。
〜ATTENTION〜
tkrv夢+
bntn×ナマエ
文脈変
誤字脱字
キャラ不安定
上記が苦手な方は今すぐブラウザバックしてください。そして上記が了承できる方のみ読み進めてください。
rind
最近やたらと蘭とナマエの距離が近い事に苛立ちが溜まる。「ねぇr…」と今日も蘭の所に行こうとするナマエを力強く壁に押し付ける「ぃ”、…」あまりにも強く肩を掴まれるから痛さに顔を歪めるんだけど彼はそんな事気にせず「…兄貴が好きだから、その為に俺に近付いたンだろ、俺を使って兄貴をッ、」と1人で話を進める竜胆に彼女はもう「???」ってなってる。「最低だな、ナマエ…」と怒りを含んだ声で言われて何も分からないナマエはもう泣き出しちゃう。けど。「何?泣いてンの?泣きたいのは俺なんだけど」冷たくそう呟かれナマエはもう座り込んじゃう「わ”た”し”何”も”し”て”な”い”」その時に隠してた竜胆の写真が床に数枚落ちる「…は?」それを拾いながら目を丸くする「ぁ、っ…」顔を赤くさせながらおろおろするナマエ「何…で、?」幼少期の自分の写真を何で彼女が持ってるのかと頭がこんがらがって1人の人物が脳裏に浮かぶ「…あのs「ごめんッ」」と食い気味で謝られる「ら、蘭くんから…貰っ…てて、、」赤面されながら言われ頭がいっぱいいっぱい「何で欲しいワケ?」「…ぇ、っ…と、、竜胆…が、、好きだから」しどろもどろになりながら言葉を紡ぐナマエが可愛すぎてやばい「でもさー、本物ならここに居ンだろ?」顎を優しく掴まれ上に顔を上げさせる「…ッ~~~////」もうキャパオーバーなナマエは再度へたりと床に座り込む「…それとも何?写真の動かねー俺のが好き?」と聞かれ「…本物…の、ッ、竜胆が好き」と言えば「だよな(笑)」と手を差し伸べられる「もう兄貴から写真貰うの禁止な?」と言うが内心は少し嬉しがってる竜胆。
ran
最近は自分より弟の竜胆の所に行く事の方が多いナマエに苛立ちが隠せない。そんなある日疲れて家に帰れば中から話し声が聞こえてくる「は…?」怒りで部屋の扉をバシンッと開ければ弟とナマエが写真を持ちながらこちらを瞳を丸くしながら見ていた「あ、兄貴…「蘭…ちゃん、…ッ?!」」何が何だか分からずとりあえず「蘭チャンが仕事してる間に何してンの?」顔は笑顔だが明らかに目の奥は笑っていなかった「蘭…ちゃん、ごめんね」と今にも泣きそうな声で謝るナマエ「やっぱり俺より竜「蘭ちゃんの幼い頃の写真貰っちゃってごめん」」は?となる蘭を他所に「ごめんね竜胆くん、これ返すね…」と渋々竜胆に写真を返すナマエ「あー?」もう状況が理解出来ない蘭「つまりはどういうワケ?(笑)」と聞けば「蘭ちゃんの写真が欲しくて…その、竜胆くんに…裏で貰ってたの…」恥ずかしそうに呟くナマエが可愛くて頬が綻ぶ「カワイーな♡ナマエチャンは」ぎゅうっと強くナマエを抱きしめながら背後で真っ青な顔する竜胆に「お前は許さねーかンなぁ?♡」と笑顔で言われもう色々な意味で竜胆死ぬ。いくら弟であろうと大切な彼女に近付くのは許さない
snz
いつもの様に大嫌いな明司の所に行くナマエが許せない三途。そんなある日煙草の匂いを付けて帰ってくる彼女に流石に怒りが爆発する「俺のナマエチャンは悪い子だなァ?」と笑顔で近寄ってくる三途に思わず謝っちゃう「ごめんなさいッ!!許して、、っ…」やっぱり浮気してたのかと確信してからの行動は早い。ナマエをベッドに押し倒し「まっ、待って…!!違う、違うの!!」そんなナマエを無視して服を脱がそうとしてくるから思わずパンチ食らわしちゃう。「ッてェな!!クソアマ!」と更に怒りをかっちゃう「三途くんの写真貰ってた事は謝るからぁ、ッ」と言われて「は?」ってなる。「は?おい💢どういう意味だよ!!」「三途くんが好きだからッ、写真が欲しかったの、…ぅ”う”…」そんなナマエに怒りは徐々に落ち着いていく「…はァ?ンなコトだったンかよ…」はぁ、と溜息を吐きナマエの腕を抑えていた手をどかす「…ワリィ、、勘違いしちまってた…」えぐえぐ泣きじゃくるナマエに素直に謝る「私も、ごめ、、らはい、、ッ」上手く呂律も回らないナマエを先程とは打って変わって優しく抱きしめる。とりあえず翌日は明司にはブチ切れて怒鳴り散らかす。
投稿しないとってなったんで、とりあえず今日は投稿します。
大嫌いなアンチが帰って来てしまったよ…
ブロしても何回も来るからもうどうしようもないからとりあえず無視。
腐向け最近思いの行く物が書けないのよ。
ごめんなぁぁぁ
夢向け 腐向け リクエストはコメ欄にて
お待ちしております。
では、また次回の投稿でお会いしましょう。
see you again☻