テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
愛されたかった
イリス「…ここどこだ…」
シスラル「ん…ん”〜…ぁ…イリス…」
イリス「なんだよ」
シスラル「ぁれ…知ってるイリスじゃない…」
イリス「お前を殺したあとにいい出会いがあったんだよ」
イリス「演技ぐらいなら出来る」
シスラル「…そうか…」
イリス「なんでお前みたいなやつが父親だったんだよ…」
シスラル「ご…ごめん…」
イリス「ツァーサとかルナタが父親だったら良かったのに…」
シスラル「… 」
イリス「お前に良い思い出なんかひとつも無い」
イリス「さっさと帰りたい」
シスラル「…イリスからしたら久しぶりなんだし…もう少し…話したい…」
イリス「話すことなんかない」
シスラル「なんかして欲しいこととか…」
イリス「お前にされても嬉しくない」
シスラル「…」
イリス「もう父親と思ってない。ただの知り合いだ」
シスラル「ぅ…ごめん…ね…」
イリス「…」
シスラル「自業自得だよな…」
イリス「お前が俺のこと無視したからな」
シスラル「俺だってイリスのこと無視したくなかった…」
イリス「…俺が父さんって呼んでも泣いても叫んでも無視しただろ?今更都合のいい事言って許されるわけないだろ。親としての責任から逃げたのはお前だ。だから俺はお前のこと父親なんて思ってない。愛してくれない親なんか要らないだろ 」
イリス「俺は愛されたかったのに無視して…っ…酷いよ…」
シスラル「イリス…?」
イリス「ぅ…ポロポロ」
イリス「待ってって言っても待ってくれなかったじゃん…ポロポロ」
シスラル「…」
終わり
またねノシ
コメント
2件
こればっかりはどうも出来ねぇ…
どうしようもねぇ2人だなぁ...