テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
23件
合法で推しのショタが見れるこの世に感謝🙏。(早口) むだせん達の同期だと嬉しいなぁ🥹めっちゃ迷ったけど(• ▽ •;)
4歳の四季くん可愛いだろうな〜!! あと、うちも2週間に中間!!
4…原作で最初が17歳…4……ちっちゃ
嗚呼、暖かい。昔こんな感じに頭を撫でてくれる好きだったな。ちょっと雑なところがあるけど、親父の優しい手が好きだったな。
「んっ…うっー..」
俺は目を覚ました。そこには死んだはずの親父がいた。そうだった、俺死んじゃったんだ。
「…ここはあの世?..」
「何寝ぼけてるだ?四季」
俺は起き上がり、周りを見回した。あの時の、親父と過ごした思い出の家だ。すぐに親父に抱きついた。ドクドクと心臓が動いてる音がする。体温が暖かい。生きてる。俺は目に涙溜めはじめた。
「うっ、ひっぅ、うーっ」
「あっ?おい、どうした四季?」
「…生きてる…」
「おう、ちゃんと生きてるぞ。怖い夢でも見たのか?」
そう言って親父は抱きしめて優しく頭を撫でてくれた。
落ち着くと俺は親父にある頼み事をした。
「なぁ、親父、俺を鍛えてくれないか?」
「あ?急になんだよ。喧嘩でもすんのか?まだお前、4歳じゃないか」
あっ、俺今4歳なのか。でも今のうちに鍛えたら助けれる人が多くなるかもしれない。この時の俺はまだ鬼や桃太郎が存在していることを知らない。でも親父は元とはいえど桃太郎機関の中でも強かったはずだ。
「親父、俺な知ってんだぜ。桃太郎と鬼がまだ存在していること。」
「なんでそのことを知っているんだ…」
「今は言えない。けど、俺は鬼も笑って過ごせる世界を作りたい。だから俺を鍛えてほしい。この思い、気持ちは嘘じゃない。」
俺は親父の目を見て話した。
(まだ4歳なのに歳じゃない目をしているな。いろいろ聞きたいが…この生活がいつまでも続きとは限らない。こいつは嘘をつける性格じゃない。本気の目だ…)
「しゃぁねぇな、俺に稽古を頼む命知らずはお前くらいだな。手加減はしねぇぞ。」
「望むところだ!!」
(コイツ本当に4歳か?)
自分の息子ながら恐ろしい。こりゃぁ鍛え甲斐がありそうだ。
はぁ、あと2週間で中間テストだ… 嫌だ
(´;Д;`)まぁ、とりあえず、コンクールの絵仕上げよ(現実逃避)
みんなって四季くんを同期にするならムダ先たちの同期か、馨さんたちの同期かどっちがいい? お気軽にコメントしてください!!そうしてくれるとめっちゃ嬉しいです!!
それではばいちゃ👋