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こんにちは!
この小説は、こういうの書きたーいって思ったときにシュババッと書きます!
なので!いつものと違って雑です!
今回はちろぴの20歳になったっていう設定の話です。
ではスタート!
ち「こんちゃ!」
ぴ「こんちゃ!」
ちぴ「ちろぴのですっ!」
ち「はい今回はですねー」
ち「男女クラフト対決で」
ち「ツリーハウス!作っていこうと思いまーす!」
ぴ「いえーい」
ち「ここに壁作るから、ぴのさんあっち側で作ってね。」
ぴ「おっけー」
ち「じゃあまた後で」
ちぴ「じゃんっ!」
ち「ちろるのは、ブランコつけました!中にはちっちゃいテーブルと椅子があります!」
ぴ「ぴののは外側をピンクにして、中には階段があって木の頂上までいけます!」
ち「どっちがいいかコメントで教えてね!」
ちぴ「ばいばーい!」
ちぴ「ふぅ」
実はこの二人、昨日成人式だったのである!
ち「じゃあぴのさん…」
ぴ「お酒のみに!」
ちぴ「いっちゃおーう!」
ぴ「いぇいいえーい」
ち「楽しみだね〜」
ちぴ「ついた!」
ち「ここ普通に料理美味しいんだよねー!」
ぴ「よくその辺の大人がお酒に合うって言ってるよね」
🧑🤝🧑←その辺の大人
ガララッ
「いらっしゃいませー」
「2名様ですか?」
「はい」
「あちらのお席にどうぞ」
ち「夏野菜の天麩羅と、お味噌汁と、あと…ビールっ!じゃなくてお酒をください」
ぴ「そうめんと、炊き込みご飯と、お酒をください。」
「なんのお酒ですか?」
ちぴ「えっ」
ち「え、え〜っとぉ〜…生ビールで。」
ぴ「に、日本酒?で。」
とりあえず知ってるお酒を言った二人。
「かしこまりました」
「お待たせいたしました。ごゆっくりどうぞ。」
ちぴ「いただきまーす」
(´~`)モグモグ
ち「うまぁ✨」
ぴ「つるつるぅ✨」←そうめんのこと
ち「じゃあそろそろ」
ぴ「飲んじゃいましょっか〜♪」
ちぴ「かんぱーい☆」
ごくごく
ち「苦いけど…なんか美味しいっ!」
ぴ「おいし〜い!」
ごくごく
もぐもぐ
ぴ「ぼーっ」
ち「ぴのさんどした?」
ぴ「ギュッ」
ち「ふぇっ」
ぴ「ち〜ろるさ〜ん!」
ち「お、落ち着いて!」
ち「もしかしてお酒弱いの!?」
ぴ「(●^o^●)にこにこ」
ち「ぴのさん。今日はもう帰ろっか?」
ぴ「うん♪」
ち「歩ける?」
ぴ「うん♪」
チャリーン💰
ぴ「フラフラ」
ち「…」
ぴ「ヨタヨタ」
ち「ぴのさん。おんぶするよ?」
ぴ「してー!」
よっこらせ
ち「ただいまー」
ぴ「たらーいまー♪」
ち「…疲れた。」
終わり
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ぴのちゃんかわよ♡そしてちろるくんやさし♡