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朝
晴斗「ん、、、、、もぅ朝ぁ?よいしょ、、」
起き上がった
晴斗「皆さん起きてるのかな、、今何時だぁ?」
7時10分
晴斗「そろそろ起きよ_」
ドドドドドドドドドドドドドドド
晴斗「え!?朝から何!?」
バァァァァン(樹が入ってきた)
樹「はぁるとぉぉ!急にごめん!俺と零斗今日出かけなきゃなんなくなったから弁当頼めるか?!」(急)
晴斗「えぁ、大丈夫ですよ」
樹「助かる‼」
ちょい省略
晴斗「これお弁当です」
零斗「おお助かる!」
樹「朝からごめんな、それじゃ行ってくる」
晴斗「行ってらっしゃい(*^_^*)」
樹「ウグッ」
零斗(可愛すぎかよッッ!)
零斗「樹どうしたんだ?ほらいくぞー(笑)」←(自分もフラつきそう)
晴斗「気お付けてくださいね?」
樹「うん”わかった」
晴斗「いってらっしゃい」
晴斗「よしっ‼今日から本格的にお世話になるから迷惑かけないように頑張るぞ!」
欄「あ、晴斗おはよーさん」
晴斗「あっ欄さん!おはようございます!」
欄「んーそういや樹と零斗は?」
晴斗「急に出かけることになったらしくて」
欄「そうなんやなぁ」
晴斗「あっ朝ごはんまだでしたね!今作ります」
欄「ええよええよ今日は俺が作るわ」
晴斗「え、でも」
欄「ええからええから〜」
晴斗「わかりました」
省略(ゴメンナサイ)
晴斗「欄さん料理上手ですね!」
優里「欄兄さんは昔からうまいですよね」
欄「そんなことないでー」
晴斗「あはは(笑)」
優里「今日はなにもないから僕は部屋で寝てきます」
欄「えー!なんもなからこそなんかするべきやろ!」
優里「いやだ、特に欄兄さんの「なんかする」は僕からしたら庭を10周全力疾走とかストッキングを顔に被って変な顔するやつとか」
欄「ウッ」
晴斗「ストッキングッw」
優里「だから寝てきます」
欄「あーーー」
欄「、、、、、ジー(晴斗を見つめる)」
晴斗「ススス」
欄「晴斗までぇ!」
晴斗「僕は部屋を片してきます」(逃)
欄「ガァン」
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皆さんどうも朧です
まず一日すぎてしまってすいませんm(__)m
そして毎週挙げられなくなると思います
理由があって
私タブレットでノベル書いてるんですね?
それで「お」と「い」の文字を打とうとするとうてるのは打てるんですよ
でも全然うまくできなんですね
打てるので出せるかなぁとは思ったんですがうちにくすぎて
4月までには復帰するかな?と思いますので
すいません
では