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レッツゴ
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晴斗「はぁ、にしても暇だなぁ、、部屋は片付けたし、、荷物整理完璧、、どうしよ、、」
晴斗「あ、まだここのこと把握してないし、ちょうど欄さんも暇そうだったから案内してもらおうかな」
晴斗「欄さーん」(一階に降りた)
欄「お!晴斗!遊ぶ気になったんか!?」
晴斗「いえ、そういうわけでは」(即答)
欄「ガァンなぜ、、、、」
晴斗「館の中を案内してくれませんか?」
欄「え?まぁいいけど興味あるんか?」
晴斗「把握しておこうかと」
欄「ふーん、まぁそういうことなら奥の部屋から案内するわ、ついてきて」
晴斗「ありがとうございます!」
奥の部屋の前
欄「ここが一応最近は使ってないんやけど倉庫な、保存食とか武器とかまぁ色々」
晴斗「倉庫、、ふむふむ、、、、」メモメモ
欄「なにしてんのや?」
晴斗「案内されただけでは把握できないかと思ってメモです」
欄「えらい本格的やな」
次の部屋〜
欄「ここがー、、まぁいわゆる会議室みたいなもんや」
晴斗「会議って、、皆さん会議なんてするんですか?」
欄「まぁ倉庫と同じやけど最近は使ってへんねん」
欄「昔はー俺等を狙う刺客とかおったからそいつら追い返したり捕まえた刺客をどうするかとか色々やっとってん」
欄「まぁ興味あるんならまたここ来て好きなとこみたらええわ」
次〜
欄「ここが食堂や、まぁ晴斗も、もうしっとるやろ」
省略
晴斗「うわぁ✨色々なところがありました!皆さんの部屋とか絵がたくさん飾ってあるところとか!」
欄「まぁとにかく広いやろ?俺等の産み親が、最後の贈り物として、この屋敷をくれたんや」
晴斗「え?最後の贈り物って、なぜ最後の__」
パリィン(擬音あってる?)
欄「_!なんや今の!」
晴斗「窓が割れた音がしましたよ!もしかして、さっき言ってた欄さん達を狙う刺客とか?」
欄「そんなん数十年も前の話や!ここ数年もずっとおらんかったやで⁉そんな急に、、」
??¹「おい化け物‼出てこい!」
??³「いるんだろ!早く出てこいよ!」
欄「チッ、、晴斗、さっき行った裏口があるだろそこから逃げろ」
晴斗「でも欄さんと優里さんが」
欄「優里は後で俺が連れて行く、だから早く!」
晴斗「ッ、、わかりました、、でも早く来てくださいね」
タッタッタ
欄「、、、はぁ、、せっかくの休みだと言うのに」
??¹「いた、、お前背の低いガキを匿ってるだろ」
欄「なんの話だ?」
??¹「一人で行かせていいのか?今回来たのは俺だけじゃないぞ?」
欄「、、、、何がいいたい」
??¹「俺の目的はあのガキを捕らえ、お前等化け物の首を取ることだ」
欄「首、ねぇ、、」
スタタタタ
優里「欄兄さん!大丈夫ですか⁉」
欄「優里!俺はいいから晴斗のもとに!」
??¹「ほーう、、、”晴斗”と言うんだな匿っているガキは」
欄「ッ!優里!早く!」
優里「、、、わかりました!」
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晴斗「欄さん、、大丈夫かな、、いくら獣魔だとはいえ_」
??³「いたいたお前だな?化け物と親しくしてるのは」
晴斗「だっ誰ですか!急に現れて!」
箭太「僕は箭太(やた)という」
晴斗「そんなもん聞いてません!(関西弁が欄からうつった)
箭太「ヒドクナァイ?」
晴斗「とりあえずどいてくださいよ僕は外に出たいんです」
箭太「いやだねー僕は君を捕まえにきたんだ」
晴斗「知らないですよ‼そっちの事情聞かされても僕はとにかく外に出たいんです胡椒ぶっかけますよ!?」
箭太「やれるもんならやってみろ!その前に僕がお前を捕まえ_」
ブワッ(擬音あってる?(2))
箭太「うわっまじでぶっかけやがった!目が痛い!」
晴斗「ニゲロッ」
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切る所おかしいけど
ここで切ります
それでは
次は、、、♡5で書きます