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先生と生徒の恋
*なべだて/🔞なし
「渡」 『宮』
『よーし!授業始めるぞー』
生徒「はーい」
俺は先生に恋をしている、
はぁー、いつか付き合えないかな、
『おーい!!』
『おーい!渡辺くんー?』
「ん、あ、先生すみません」
『何寝てるんだよ笑』
『もう授業終わってるよー?笑』
「は、え?もうそんな時間」
俺は知らぬ間に寝ていたらしい、
『ほら、早く帰りなー!』
いや待って、今帰ったらせっかくの先生と二人きりなのに
「あ、まだ勉強するとこがあって、良ければ先生見ててくれません、?」
『あ、うん!いいよー!』
よっしゃ、先生と2人きり、
「ここはこうで、」
『なにそれ、難しそー』
『よく分かるねー、』
「先生以外と馬鹿なんですね笑」
『馬鹿とはなんだよ!失礼だねぇ、笑』
「そんなとこも好きですけどね、」
おぉい!俺何言ってるんだよー!
『ん?なんか言った?』
「あ、いや、!なんでもないです、!」
『そっか!』
『そろそろ帰らないとじゃない?』
「あー、確かに」
『道危ないし、送って行ってあげよっか?笑』
「え、あ、そんな」
『いいから!いつも勉強頑張ってるしたまには先生に甘えてくださーい笑』
「じゃあお言葉に甘えて、?」
『んふ笑』
『じゃあ早く行くよ!』
え、えぇー!俺先生と手繋いじゃった、最高神様ありがとうございます、
『ほら!乗ってー』
「あ、はい」
『親心配してるよねー、スピード早めにするから、ちょっと待ってねー』
「いや、俺親居ないので」
『え?!居ないの?』
「そうなんですよ、」
『あ、そっか傷つくこと言ったよねー、ごめんね!』
「いや、もう慣れてるので大丈夫です、」
『よし!着いたよー!』
「あ、ありがとうございます!」
『じゃあ、俺は帰るね!』
いや、待ってこれは先生もしかしたら家に入れるチャンス、
「先生!待ってください」
『ん?どーした?』
「あの、せっかくここまで送って下さったので、お礼に家上がって行きません、?」
『いや、でも流石に、』
「お願いです!」
『お言葉に甘えて!』
やった、
「狭いですけど、どうぞ!」
『めっちゃ家具ないじゃん、!』
「あ、そうなんですよ笑」
『そう言えば、渡辺くんお腹すいた?』
「言われればご飯食べてないので、お腹空いてます!」
『じゃあ、特別に作ってあげる!』
「え、良いんですか?!」
『うん!俺こう見えて料理得意んだ!』
「じゃあお願いします!」
『よーし!出来たよー!』
『口に合うか分からないけど、食べてみて!』
「うわッ!めっちゃ美味い」
『ほんと?それは良かったよ笑』
「ご馳走様でした!」
『お口に合った用で何より!』
「今日先生泊まって行きます、?」
『え、!そこまでいいの?!』
「はい!夜遅いですし、危ないですよ!」
こんな可愛いんだから、絶対誰かに襲われる、
『危ない、?危なくは無いけどじゃあ、笑』
『先、お風呂失礼するね!』
「あ、はい!どうぞ」
そう言えば、先生着替えないだろうし俺の服置いとこ
「先生着替え持ってきました!入りますね」
ガチャ
『ひゃ、!』
「あ…」
「先生すみませんでした!!」
ガチャ .
焦って着替え置いてくんの忘れちゃった、どうしよう
入口に置いとこ…
先ベッド寝とくか
ガチャ
『渡辺くんー?お風呂上がったよー』
先生、俺の服来てるんだけど、思った以上にダボダボ見たいで、めっちゃ可愛すぎる、、
「あ、せ、先生!俺も入りますねー!」
『うん!待ってるね!』
はぁ、さっぱりした、先生と一緒に寝るとか、やば過ぎ、興奮して勃起しそう、笑
あぁ、俺きも、
「上がりましたー」
『…』
「あれ、先生?」
「寝ちゃったのか、んふ笑かわいい」
「俺も失礼します〜」
うっわぁ!先生めっちゃいい匂い、やばい匂いからえろ過ぎる、
こんなこと考えてたらやばいことなりそうだから、寝よ、
はい!今回はここまでです!
最後までご視聴頂き誠にありがとうございます!
(第2話続く
1686スワイプお疲れ様です!
コメント
2件
最高すぎて泣けます