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鳴 「ほしな? 、、 …、」
誰だろう。急に頭に浮かんだ名前、僕はその人のことを知らない。名前も、姿も、声も、全て知らない。誰だろう、長谷川は知っているのか?、まさか防衛隊の新人?
ズキッズキッ
鳴 「いッ、…、、、 」
痛い、今まで経験したことの無い痛み、1号が侵食をするなんてこと、有り得るのか、?
鳴 「…、、」
ポチ
僕は長谷川を呼んだ。少し聞きたいことがあったからだ。
がらがら
長 「なんだ、鳴海」
鳴 「嗚呼、呼び出して悪い。聞きたいことがあってな、まず1つ目、僕はここからいつ出られる」
長 「まだ未定だが、近々出ても良いそうだ。それだけか、?」
鳴 「あとひとつ 、 。 、 お前、保科ってやつ、知ってるか、?」
長 「…、は、?」
第3立川基地
亜 「保科 、 。 」
保 「ん、?、どないしましたか、亜白隊長。」
亜 「鳴海が、…、目覚めたそうだが、…、」
保 「?!、ホンマですか、?!、…、なら今すぐにでも、会いに」
亜 「その…、保科だけ、面会を拒否られていてな、。私は誘われたんだが、保科はダメだと、」
保 「…。は?、なんでです、」
亜 「わからん。、とにかく今日は私が様子を見て理由を聞いてこよう。保科は私が留守の間、頼んだぞ」
保 「…、、、 了 。 」
毎回短くてすんません、爆汗
作ろうにも切り方が微妙になってしまう!、、。
次も書くので♡、コメ、よろしくお願いしますー、。
NEXT→♡200
毎回調子乗ってますね、汗